職場の「はたらくWell-being」を高める研修

自身のマネジメント/リーダーシップの発揮を通じて、職場におけるメンバーの「はたらくWell-being」を高められることを目指す

職場の「はたらくWell-being」を高める研修とは

職場のマネジャーやリーダーに対して、職場のメンバーの「はたらく幸せ」を高める打ち手のヒントを提供するプログラムです。

職場の「はたらくWell-being」を高める研修の対象者

  • チームリーダー

  • プロジェクトマネジャー

  • マネジャー

などチームや職場で中心的存在となっている方(特に既任の管理職者におすすめです)

職場の「はたらくWell-being」を高める研修の特徴

  • 「はたらくWell-being」の効果やその要因を理解できる

  • パーソル総合研究所と前野教授の研究によるエビデンスをベースに自身のマネジメントを再確認し、職場を改善するヒントをつかめる

職場の「はたらくWell-being」を高める研修の効果

  • はたらく「幸せ」の意義を理解する

  • はたらく人の幸せ7因子と不幸せ7因子を理解する

  • それぞれの7因子を改善する方法について学ぶ

  • 実践する行動を決定する

職場の「はたらくWell-being」を高める研修の構成

実施スケジュール

プログラム監修

前野隆司

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授

前野隆司

Takashi Maeno

1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務。博士(工学)。著書に、『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。

関連する調査・研究

はたらく人の幸福学プロジェクト

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