戦略の語り方、語られ方を変え、実行に向けて助け合うチームをつくるプログラムです。
キャンプとミーティングを組み合わせながら、チームの戦略実行力を高めます。
標準的な進め方としては、6か月の戦略実行プロセスに合わせて、4回のキャンプ(各1日)と4回のミーティング(各2~3時間)を実施しながら、 組織メンバーの戦略実行力を高めます。(状況に合わせてカスタマイズ可能です。)
戦略実行キャンプ&ミーティング🄬は、株式会社パーソル総合研究所の登録商標です。
4年間にわたる「戦略実行」に関する調査研究をもとに、富士ゼロックス(株)で検証を重ねてきた実践的なプログラムです。
戦略実行キャンプ&ミーティングは、南山大学中村和彦教授、NPO法人ラーニングデザインセンターの清宮普美代氏、サクセスポイント株式会社渡辺誠氏の協力を得ながら、2年間にわたり、プログラムを研究開発・検証してきました。
計画を立てる前に、個人や組織の強みを再認識し、組織のありたい姿を検討する。
相互に期待を交換、目標の意義を再認識し、計画を見直す。
ポジティブな質問による、ポジティブな振り返りを行うことにより実行を促進する。
実行過程を振り返り、次期戦略に反映するために継続することとやめることを提言することを通して学習を促進する。
トップの考え方を聞けたり、自社の強みについて、お客さまからの声をもとに考えたり、ありたい姿への紙芝居の作成など、貴重な体験でした。
戦略を言葉を変えて伝える意味を再確認できた。チームメンバーのコミュニケーションに対する意識を知る事ができた。
ポジティブアプローチ、力を与える質問等、ふだん使えていない事を学び、即実践していきたいと思いました。毎回新たな発見があり、ありがたく思います。
うまく進捗がはかれない実施項目を、成功要因から考える手法を学べた。質問する事の難しさ、痛感。大切さもあらためて重要だと思いました。
マネジャーが楽しそうにキャンプに参加していた。職場でマネジャーとメンバーと楽しくミーティングをすることで、戦略を実行する上でいいヒントが出てきたようだ。業績は好調で、中期的な取り組みも形になってきた。
他部門のスタートミーティングに参加するメンバーが出てきたのは、今までなかった変化だった。
他グループのいいやり方を、自分から出向いて教えてもらい、それを参考に、自らの意思を込めて目標や計画を立てるようになった。今までは、与えられた目標に対して、できたか、できなかったかの報告が多かったなど、受動的なところもあったが、一人ひとりが以前より能動的になった。
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