人材開発・組織開発のサービス
働き方改革時代に対応したマネジメントの原理原則を“実践できるレベル”で習得するプログラムです。マネジメント・エッセンシャルズは、株式会社パーソル総合研究所の登録商標です。
4ヶ月の間に学習と実務を織り交ぜた「理解~納得~実践」をくり返すことで確実に実践力を養成します(総学習時間は17時間)。
マネジメントの基本を理解し、日々実践する中で、習得する。
多様な人材が存在する日々の活動でマネジメントの基本をどのように実践したらよいかを学ぶ。
不確実性の高い環境下で、働き方や業務の変革を促すようなメンバーとの関わり方を学ぶ。
新任マネジャー
「集合」と「個別」と「協働」の学習技法を融合させた「ダイナミックラーニング」方式の学習により、不確実な時代に確実な成果を創出できるマネジャーを4ヶ月で育成する「実践型マネジャー育成プログラム」です。
「反転学習メソッド」を導入。e-learningでの事前学習を効果的に実施することで、集合研修を1日に圧縮しつつ、学習効果の最大化を図っています。
集合研修受講後は、ICTシステムを活用して、学習した内容の実践状況を定期的に受講者同士で共有・アドバイスをし合って相互研鑽を促進する現場実践支援サービスを提供します。
現場実践に合わせて、マネジメント基礎知識のマイクロラーニングや、働き方改革時代の多様なメンバーへの対応場面の事例など、e-learningによる継続学習を行うことで、不足しがちなマネジメント知識を補います。
研修期間中は、随時、研修の効果を測定するアンケートを実施します。この結果をプログラム終了時点で「研修報告書」として報告いたしますので、研修の効果測定や今後の施策検討に活用することができます。
クラウド型の「学習支援システム」と「研修サポーター」が、一連の研修運営を支援しますので、人事部・教育部様の事務局運営負荷を大幅に軽減することができます。 ※オプションで内製研修や他社研修の支援も可能。
チームの中など場所ごとのマネジャーの役割を知ることができて良かったです。さらに研修を受けた後にすぐ実践する機会(相互コーチング)があったので、マネジメントの基礎を実践しながら覚えることができました。
マネジメントの役割について、理解が十分でなかったところもあり、大変勉強になりました。会社のビジョンや戦略とメンバーの行動を結び付けるために、粘り強いコミュニケーションが必要なこと、組織目標と個人目標を統合して「自分ごと」として活動してもらうことについてはこれからの研修でも試行錯誤しながら少しずつつかんでいきたいと思います。
とても良い研修だったので、管理職全員が受けるべきだと思う。自分なりの勘・これまでの経験に頼るだけではなく、今回体系的に学べて、リーダーとして/管理職としてふるまうのに「軸」がもてた。
評価者の立場になり、わからないことが多い中、よい事例をベースに学びをできたことは大きかった。
これから求められるマネジャー像に対して、自分のマネジメント上の課題を明確にできる。
課題にもとづき実践計画を立案し、マネジャーとしてより良い影響力を発揮できる。
多様なメンバーの強みを生かしながら、チームとして成果を出すための課題と方向性を明確にできる。
メンバーに変革を促し、自立的に行動できるようにする関わり方を実践できる。
残業時間の抑制や有休取得率の向上に留まらず、本質的な働き方改革を推進し、生産性の高いチームをつくることができる。
人材開発・組織開発
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