サービス

キャリアに対する焦りや不安の正体を理解し、これからの主体的行動へつなげる

若手社員向けキャリア研修「キャリア焦燥感の緩和」

「キャリア焦燥感」とは、「過去と未来に対する時間的展望のなかで、現在の自分をどう受け止めるかによって生じる、切迫感、キャリア構築への衝動、キャリアの懸念からなる、認知的側面を含む感情」を表す概念です。
多くの若手社員はキャリアに対して「焦り」や「不安」を抱えており、これを放置すると、離転職意思が高まります。このキャリア焦燥感を緩和させるには、若手社員のキャリア意識に寄り添い、社会人としての健全なキャリア観を築くことが重要です。
本プログラムでは、キャリア焦燥感への向き合い方や、キャリアを主体的に描くための基本的な枠組み学び、3年後のありたい姿と半年後に向けた具体的なアクションプランを描きます。

対象者

  • 入社2年目~30代前半の従業員

特徴

  • 若手社員のキャリア意識に寄り添った内容
  • 今の仕事が、自身の長期的なキャリアにおいてどのような位置づけになるかを探求
  • 他者からのフィードバックや内省から自身のキャリア観とじっくり向き合う設計
  • キャリアに関する意識を客観的に測定したデータを自己理解に活用
  • 上司へのフォローを標準装備

プログラム詳細

研修前後で上司との1on1を盛り込み、適切なキャリアとの向き合い方について考える機会を提供します。
また、「キャリア自律の状態(心理・行動)」と「キャリア焦燥感」の現状を点検できるツール「セルフキャリア診断」(別途有料)を用いて、自身のキャリア自律度を定量的に測り、自己理解に繋げます。また、自分のキャリア焦燥感がどこから来るものなのかを特定し、それらを緩和するヒントも交えた同世代での対話を通じて、キャリアを捉える視野を広げ、前向きな行動へのきっかけをつかめるよう働きかけます。

ご要望に応じて、研修IとIIをまとめることも可能です

プログラム全体像

集合研修
(8時間)

・チェック・イン/キャリアとは?
・私たちを取り巻く環境変化
・これまでのキャリアを振り返る
・価値観を整理する
・あなたへの期待
・自分の資産を整理する
・キャリア自律度分析
・未来のキャリアに向けて
・チェックアウト

プログラム監修

筑波大学 人間系 准教授 尾野 裕美

筑波大学 人間系 准教授

尾野 裕美 Hiromi Ono

日本製粉株式会社(現:株式会社ニップン)の人事、株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)のキャリアカウンセラー、株式会社リクルートマネジメントソリューションズの研究員を経て独立し、大学生のキャリア形成支援に従事。その後、横浜商科大学商学部専任講師、明星大学心理学部心理学科准教授を経て、2023年4月より現職。筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻修了、博士(カウンセリング科学)
【著書】
 『働くひとのキャリア焦燥感-キャリア形成を急ぐ若者の心理の解明』ナカニシヤ出版
【資格】
・国家資格キャリアコンサルタント ・2級キャリア・コンサルティング技能士
・GCDF-Japanキャリアカウンセラー ・CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

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