立教大学 中原淳教授共同開発プログラム
マネジメントの基本とポストコロナ禍時代のマネジメントを学び、プレイヤーからマネジャーへの役割移行(トランジション)を数か月にわたって徹底的に支援します。
※既任マネジャーの学び直しにも最適です。
1回限りのイベント型の研修でない継続的なフォローアップにより、マネジャーへの移行を徹底支援します。
対面とリモートワークが混在した環境に対応したマネジメントプログラムです。
働き方改革やダイバーシティの推進など、近年の人事課題を現場のマネジャーとしてどう解決できるかのノウハウを学びます。
客観性を重視し、エビデンスやデータに基づき構成された内容です。
マネジメントの基本とポストコロナ禍時代に求められるマネジメントの5つの原則を学びます。
1日研修(計3回)と、3~4ヶ月の経験学習期間を組み合わせることによって、実践を通した学びを確実なものとします。
180°サーベイ、チームコンディションサーベイの活用により、現状の職場やマネジメントの状況を客観的にふり返りマネジメント行動の改善に役立てることができます。
本プログラムは、立教大学 中原淳教授と共同開発したプログラムです。
立教大学 経営学部 教授
中原 淳
東京大学卒業、大阪大学大学院、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等を経て、 2018年より現職。専門分野は人材開発論・組織開発論。単著(専門書)に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、人材開発研究大全(東京大学出版会)。一般書に『研修開発入門』『駆け出しマネジャーの成長論』『アルバイトパート採用育成入門』『残業学』『働くみんなの必修講義 転職学』等、その他共編著多数。