男女脳差理解によるダイバーシティ・コミュニケーション講座

~自分とは違うタイプの思考や感性のありようを理解し、ダイバーシティ(多様性)を受容する~

ダイバーシティ推進の第一歩!男女の脳の違いを知り、自らの思考や感性、価値観と違うタイプの人がいることを理解し、お互いの居心地を良くし、組織力を高めて成果を上げる『職場でのコミュニケーション』を学びます。

受講対象者

本研修でお伝えしている情報は、全てのビジネス・パーソンに知っていただきたい内容です。
実際には次のように活用いただいております。

  • 管理職の女性部下育成力向上を目的にマネジメント研修に組み込み

  • 全社員向けの「ダイバーシティ推進」の意義理解に

  • 女性管理職候補向けの研修の一部に

  • 「公募型研修」「カフェテリアプラン」の人気プログラムとして

  • 営業部門でお客様のニーズ理解のための営業研修の一部として

研修のねらい

本研修は、人工知能(AI)の研究開発に従事し、脳の感性を研究してきた黒川伊保子氏と、パーソル総合研究所が共同開発した研修プログラムです。男女の脳の違いを知ることにより、『自らの思考や感性(=脳)とは違うタイプの思考や感性のありようを理解し、互いの居心地を良くすると共に、組織力を上げていくこと』を目指します。

  • 男女によるコミュニケーションスタイル・モチベーションの違いとは?

  • お互いが「良かれと思って裏目に出る」こととは?

  • 現在、男性中心となっている企業において、女性が本当に活躍するには?

これらの男女の感性の違いを理解し、違いを認め、活かし、お互いが働きやすいコミュニケーションを学びます。

「プロとして、意識して行う言動、所作」において男女差はありません。しかし、感性=本能に直結している「無意識の領域で起こる、とっさの快・不快」については、男女に大きな違いがあるのです。この違いは、無意識の領域のことなので気づきにくく、違和感や嫌悪感を引き起こします。些細なことに感じるこのようなコミュニケーションギャップが、実は、他者への理解を妨げ、多様性を享受する組織づくりを阻む原因のひとつとなっています。『男女脳差理解によるダイバーシティ・コミュニケーション講座』は、そのギャップを認識するところから、始まります。

"ダイバーシティ"とは何か?なぜ必要なのか?ということを、分かりやすく・楽しく・正しく理解していただきます。ダイバーシティの意味・意義を組織内で共有し、推進する際のスタートアップ研修として最適です。

プログラム開発者

黒川 伊保子

株式会社感性リサーチ 代表取締役 感性アナリスト

黒川 伊保子

Ihoko Kurokawa

1983年 奈良女子大学 理学部 物理学科卒
(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて、14年に亘り人工知能(AI)の研究開発に従事した後、コンサルタント会社勤務、民間の研究所を経て、2003年 (株)感性リサーチを設立、代表取締役に就任。
2004年 脳機能論とAIの集大成による語感分析法『サブリミナル・インプレッション導出法』を発表。サービス開始と同時に化粧品、自動車、食品業界などの新商品名分析を相次いで受注し、感性分析の第一人者となる。
2005年 倉敷芸術科学大学非常勤講師就任
2006年 大前研一アタッカーズビジネススクールで、感性マーケティング講座を開講

★主著★
「ナチュラル女子脳がやってきた~どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか」(東京書籍)、「脳のタイプで仕事のやり方を変えなさい」(メディアファクトリー)「『無邪気な脳』で仕事をする」(ファーストプレス)[マーサジャパン代表取締役社長 古森剛氏と共著]、「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)、「恋愛脳~男心と女心はなぜこうもすれ違うのか」(新潮文庫)

研修プログラム

下記の4時間プログラムを基本として、貴社のご要望に合わせてカスタマイズいたします。

時間 内容
13:00

■はじめに ダイバーシティの歴史

1.ダイバーシティコミュニケーションとは何か?

~ダイバーシティと脳科学~

2.男女脳

・人の混在は、脳の混在
・男女の脳は違う
・コミュニケーション・スタイルの違い
・対話の好みの違い
・モノの見方の違い
・モチベーションのありようの違い
・良かれと思ったことが裏目に出るケース
・異なる感性が混在する組織は強く、完全になる

3.デジタル脳、アナログ脳

・脳が生み出す二つの気分
・脳タイプ別の感性特性

17:00

■ダイバーシティ憲章の作成

■おわりに ~この世に二つの脳がある、ということ~

研修プログラムのコンセプト

本研修は、『男性は○○、女性は××』というような固定的な考えを押しつけるものではありません。そのような考えは、ダイバーシティの本質とは真逆の発想といえます。また、受講される方からの反発も生まれます。

本研修が考えるダイバーシティ&インクルージョンとは、一人ひとりの違いや個性を認め合い、活かし合うことです。それによって、単一の価値観や感性の組織では生まれ得ない新しい価値を創造できる組織をつくることが、ダイバーシティ推進の本来の目的であり、本研修の目的と考えております。

本研修のコンセプト等については、詳しくはこちらの資料もご参照ください。

受講者の声(研修アンケートより抜粋)

具体的な現象・事例を交えながらの話が、すごくわかりやすかった。納得することが多く、新たな発見もありました。今後の職場でいかせることもあり、とてもよかったです。
自分に置き換えて考えてみると、とても共感する部分がありました。男性脳と女性脳でこうも違うのかと思う反面、それぞれの特徴、強みを活かしたチームや組織にしたいと強く思いました。
男女の考え方の基本すら今までわかっていなかったことに愕然とした。女性の気持ち、考え方の仕組みがわかったので、相手の気持ちに立ったアドバイスをしていきたいです。
男性社会の中で生きていくために心がけていたことを、体系的に知ることができ、良かったです。
男女の感性の違いを理解することにより、社内だけでなく、お客様との接し方を学ぶよい機会となりました。
男・女という観点以外にもいろいろな価値観で、行動する必要があること。また、会社以外、プライベートでも十分に意味のある研修だったと思います。
脳の違いによるそもそもの男女の考え方を理解することで、今後の会社での上司・同僚との接し方を考えるよいきっかけになりました。
男性脳、女性脳は目からウロコでした。これを知っているか否かで自分の行動も変わると思いました。

人材開発・教育支援

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