プレゼンテーション研修

~「相手の問い=論点」から組み立てるプレゼンテーション~

プレゼンテーションに苦手意識を持っている人は、その場の「立ち回り」や「話し方」が成否を握っていると誤解しがち。しかし、プレゼン成功の本当のカギは、「相手の問い=論点」に沿っているかどうかです。本研修は、プレゼンテーションの3要素(メッセージ、ストーリー構成、デリバリー)を、演習中心の参加型・実践的アプローチで身につけます。単なる小手先のテクニックの集大成ではなく、「論点」を軸にしてシンプルに理解・実践できるプログラムです。

受講対象者/こんな方におすすめです

  • 少人数での資料説明も含む、社内外へのプレゼンを行うことがある方

  • わかりやすい資料を短い時間で効率的に作りたい方

  • 資料説明をした際に「何を言っているかわからない」と言われたことのある若手社員の方

  • どうも相手を納得させられないと感じている方

  • 部下や後輩が作った資料への適切な指導ポイントを理解しておきたい管理職・中堅社員の方

研修コンセプト

「ありがちなプレゼンテーション」から「論点(相手の問い・関心事)から考えるプレゼンテーション」へ

研修の特徴

  • 演習を多数実施することで、「頭でわかる」のではなく実践での行動変容が容易です。

  • 小手先のテクニックに頼るのではなく、「伝えたいこと」を整理して臨むことで成否の8~9割が決するという考え方で構成。

  • 「論点」をベースに据えて全てを説明しており、プレゼン資料作成~デリバリーまで一貫した骨太な理解が可能です。

研修プログラム

時間 内容
9:30

●導入

・研修目標の設定/アイスブレイク

●プレゼンテーションとは?

・プレゼンテーションの3要素
・「80点のプレゼンテーション」

●伝えたいことを整理する

伝えたいことを明確にするために、
論点/メッセージ/詳細を切り分ける考え方を理解する。

●わかりやすく表現する

相手にわかりやすく伝わる資料を作成するための
表現バリエーションを押さえる。(図形+テキスト、グラフ、その他)

12:00

(昼食休憩)

13:00

●実際のプレゼン資料で考える

自業務における実際のプレゼン資料を作成し直すことで、
これまでに学んだことの理解をさらに確実なものにする。

●ストーリーを構成する

効果的なプレゼンテーションパッケージを
効率的に作成するための考え方を理解する。

・プレゼンテーションの要件定義
・論点ベースのストーリー構成
・質疑応答のポイント 他

●総合演習

・資料作成グループワーク : 60分
・プレゼン&相互フィードバック : 50分
・振り返りセッション

17:30

●振り返り&質疑応答/終了

※プログラム内容は一部変更する場合もございますのでご了承ください。

講師

工藤 瑠沙香

株式会社OneVision コンサルタント

工藤 瑠沙香

Rusaka Kudo

アクセンチュア株式会社にて、サプライチェーンマネジメントシステム導入プロジェクトやCRMシステム導入プロジェクトでシステム検証・データ分析・プロジェクト管理、国内大手金融機関におけるナレッジマネジメント導入プロジェクトにて、営業マン向けナレッジの収集から作りこみまでを担当。その後、日本放送協会 (NHK)報道局映像権利部署にて国際ニュース映像の英文キャプション翻訳に従事。現在、株式会社One Visionコンサルタントとして、ロジカルシンキングなど各種研修プログラムの開発および講師として活躍。

中野 未知子

株式会社OneVision コンサルタント

中野 未知子

Michiko Nakano

トランスコスモス株式会社にて、ロジカルシンキング、コミュニケーション、新人研修などの開発と研修講師を担当。また、コールセンターの新規構築、品質管理、E-Mailコミュニケーション研修開発、マーケティング支援、定性調査・分析トレーニングの開発、各種カンファレンス等での講演、専門誌への寄稿、書籍執筆、大学との共同研究を行う。2008年より、多摩大学 経営情報学部非常勤講師として少人数制ビジネススキル強化ゼミを開講。学生に対して社会人基礎力を養成する実験的プロジェクト(大学2・3年次の学生を対象に社会人向け研修と実企業から提示される課題に取り組ませる)を継続中。

人材開発・教育支援

PAGE TOP