学習する組織リーダーシップ研修

~「学習する組織」を実現するための基本能力を学び、身につけます

学習サイクルを組織に確立することで、しなやかに進化し続ける組織をつくるためのリーダーシップを学びます。ピーター・センゲの提唱する「学習する組織」の5つの能力―「個人マスタリー」「共有ビジョン」「システム思考」「メンタルモデル」「チーム学習」―についてそれぞれの意味と日々実践するためのツールを学び、チェンジ・リーダーとしてのあり方を探求します。

受講対象者

  • 経営者・経営幹部の方

  • 管理職の方

  • 職場リーダークラスの方

  • 組織開発、組織変革リーダーの方

プログラムのねらい

「学習する組織」は、システム思考を基盤としながら、個人とチームが効果的に変化を創り出す力を伸ばし続ける組織です。チームでの学習は、個人が個別に学習しては到底達成し得ないような高度なレベルでの学習を可能にします。また、学習する組織を行うチームでは、チームの能力は、個々人の能力の総和を超えて、はるかに大きな相乗効果を生み出します。

「学習する組織」では、以下の3つの力(5つの柱)をバランスよく伸ばします。

  • (1)自らを動かす力(「自己マスタリー」「共有ビジョン」)

  • (2)複雑性を理解する力(「システム思考」)

  • (3)共創的な対話をする力(「メンタルモデル」「チーム学習」)

(1)自らを動かす力(「自己マスタリー」「共有ビジョン」)(2)複雑性を理解する力(「システム思考」)(3)共創的な対話をする力(「メンタルモデル」「チーム学習」)

期待効果

  • リーダーシップ能力、ビジョン策定力、対話力、システム思考力、たゆまぬ学習への動機付けとビジョン実現へのコミットメント

  • チームのパフォーマンス、仕事のやりがいと関係性の向上

  • 組織内での考えること、話し合うことの習慣化

  • 組織内でのビジョン、理念と意味の共有

  • チーム及び組織での全体最適化への取り組み

  • 風通しのよい、学びの文化の根付き

  • 環境変化への迅速な適応としなやかな強さの保持

講師プロフィール

小田 理一郎

有限会社チェンジ・エージェント 代表取締役社長 兼 CEO

小田 理一郎

Riichiro Oda

米国オレゴン大学経営大学院経営学修士(MBA)修了。多国籍企業で10年間、製品責任者・経営企画室長として、営業、生産、サプライ・チェーン、開発などさまざまな分野で業務・組織変革の実践に取り組む。2002年、企業の社会的使命の追求と非営利組織マネジメントの強化のためのコンサルティング提供のため独立、その後米国で法人化。2005年には、日本で有限会社チェンジ・エージェントを設立。人材育成、組織開発、チェンジ・マネジメントのための研修、コンサルティング、ファシリテーション、講演、執筆に従事している。

主な著書に『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社) 主な訳書にジョン・スターマン著『システム思考―複雑な問題の解決技法』(東洋経済新報社)、ピーター・センゲ著『学習する組織―システム思考で未来を創造する』(英治出版)などがある。

人材開発・教育支援

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