新入社員OJTトレーナー向け研修

自律的な後輩を育てる効果的な「教え方」のコツをつかむ

新入社員が配属された職場において教育を担当する先輩社員、「OJTトレーナー」向けの研修です。OJTトレーナーの教え方は、新入社員の「学びとる力」を伸ばすための促進剤として非常に大きな影響を及ぼします。教える側が持つべき「3つの軸」を核とした「教え方」のコツを習得します。

受講対象者

  • 新入社員OJTトレーナー(職場での新入社員教育担当者)

  • 新入社員を受け入れる部署の管理職

研修のねらい

OJTの目的は、後輩を「自分の意思で動き、学び、成長していく人材」に育成すること。 そのための効果的な教え方のコツをつかむことを目的とした研修です。

1.部下を「教える」ことに対する自分(OJTトレーナー自身)にとっての意味付け

「会社にやらされている役目」ではなく、「自分自身にとっての意味あるもの」という内面的な意味付け。

2.育成目標の明確化

部下・後輩の育成目標と、そこの向かうプロセスの整理。

3.スキルの体系化と実践

コミュニケーションスキルを中心とした、部下の学びと成長を促す効果的なコミュニケーション術の習得。

研修プログラム

時間 内容
9:30
  • オリエンテーション

    • 講師自己紹介
    • ガイダンス(全体像の説明)
    • アイスブレーク(自己紹介と参加目的)
  • 総合ロールプレイング(その1)

  • OJTトレーナーを担うことの意味づけと育成目標

    • OJTの目的は何か?
    • 後輩を教えることは、自分にとってどんなメリットがあるか?
    • 育成目標の策定
  • 信頼関係を構築する

    • 事前の準備を整理する。
    • コミュニケーションのポイント
    • 心理テストを活用したコミュニケーションのタイプ論
  • 業務の全体象を明確にする

    • ゴールを意識した、業務整理マップの作成と共有
  • 部下

    • 後輩のレベルに合わせた適切な仕事のやらせ方
    • 相手のレベルを意識した適切な経験の積ませ方と説明のしかた
    • 効果的な質問とは?
  • 振り返らせ、学びを得るよう支援をする

    • 評価とフィードバック
    • 怒る」と「叱る」の違い
    • 自己有能感を与える
  • 総合ロールプレイング(その2)

  • まとめ

17:30

※上記カリキュラムはあくまでも一例です。貴社の課題、受講者の状況によりカスタマイズいたします。

プログラム開発・講師

株式会社 ラーニングエンタテイメント 代表取締役 CEO

阿部 淳一郎

あべ じゅんいちろう

若手育成に強みをもつ人材開発コンサルタント。
(現)東証一部上場企業、学校法人等の勤務を経て2004年に独立起業。
様々な企業、行政や大学での研修・講演実績1400本。採用・教育体系等のコンサルティング実績20社。サンフランシスコ・シリコンバレーへのスタディツアーのプロデュースも手がける。
保健学修士、ポジティブ心理学コーチング、CDA、ブランドマネージャー資格など複数の資格も保有し、現場実践事例と学術背景をバランスよく混ぜたコンテンツ提供を行っている。
日経新聞、NHK、週刊SPA、日経アソシエなど取材も多数。
早稲田大学教育学部卒。筑波大学大学院修了(行動科学/ストレスマネジメント)。

人材開発・教育支援

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