共創型リーダーシップ

~メンバーの主体性と創造性を引き出し、「なんでも言える」組織を作る~

環境の変化が早く、答えの見出しづらさが加速している現代においては、現場の一人一人が主体性を発揮し、チームで未知の価値を共創(コ・クリエイション)することが求められています。メンバーが思っていることをなんでも言える状態があって初めて、「答えが無い中で答えを生み出すチームワーク」が生まれます。リーダーがメンバーを委縮させたり、コントロールするような指示・命令型のマネジメントでは「なんでも言える」状態は生まれえません。自分の考え通りに部下を動かす過去の枠組み(パラダイム)をシフトすることにより、個人とチームの主体性と創造性の解放を可能にする「共創型リーダーシップ」を実現いたします。

受講対象者/こんな方におすすめです

  • 管理職の方

  • 職場リーダークラスの方

  • 組織開発、組織変革の推進リーダーの方

  • 既存のマネジメント手法を超えた新しい時代のリーダーシップ開発を実現したい方

今の時代に求められる組織のあり方とは

環境の変化が早く、答えの見出しづらさが加速している現代においては、現場の一人一人が主体性を発揮し、チームで未知の価値を共創(コ・クリエイション)することが求められています。そのためには、チームメンバーが思っていることをなんでも言える状態があって初めて、「答えが無い中で答えを生み出すチームワーク」が生まれます。

しかしながら、リーダーがメンバーを委縮させたり、コントロールするような指示・命令型のマネジメントでは、「なんでも言える」組織の状態は生まれ得ません。

本研修では、自分の考え通りに部下を動かす過去の枠組み(パラダイム)をシフトすることにより、個人とチームの主体性と創造性の解放を可能にする「共創型リーダーシップ」の開発を実現いたします。

共創型リーダーシップによる組織図

共創型(コ・クリエイション)リーダーシップとは

指示・命令型マネジメントで行っていた「頭に訴える」マネジメントから、メンバーの主体性・創造性を引き出す「心を動かす」リーダーシップへの転換(シフト)を実現します。

共創型リーダーシップモデル

研修の特徴

本研修は、マサチューセッツ工科大学上級講師オットー・シャーマー博士が提唱する変革と創造の理論、「U理論」をベースに開発されています。

研修プログラムの開発・講師は「U理論」の翻訳者であり日本におけるU理論の啓蒙と実践の拡大に取り組んでいる組織変革ファシリテーターの中土井僚氏です。

受講者の実際に起きている課題を扱うワークショップ形式で行ないますので、理論の理解だけではなく、現実の職場における関係性の変容まで実現します。

センシング・プレゼンシング・クリエイティング

研修プログラム

時間 内容
9:00

■イントロダクション

・チェックイン、アイスブレイク
・ワークショップの狙い、ゴール

■現代に求められるリーダーシップの姿とは?

・いま現場で起きているマネジメントの問題とその原因
・共創型リーダーシップとは何か?なぜ必要なのか?
・メンバーの主体性と創造性が引き出される3つの条件

■自分らしく「ある」ということ

・私たちの行動に影響を与える二つのサイクル
・自分の「やりたいサイクル」と「やらねばサイクル」を振り返る

12:00
13:00

■相手の主体性・創造性を引き出す本物の傾聴

・傾聴の4つのレベル
・多重構造化したメッセージング
・聞き方の歪みを生む「深層歪曲レンズ」

■自己一致した自己表現が周りの心を動かす

・結果に影響を与える目に見えない領域
・パフォーマンスのパラダイムシフト
・コミュニケーションを混乱させる"トーン"と"ダブルシグナル"
・パフォーマンスの阻害要因を発掘する
・対立を生む「ぶっちゃけ」と親密さを生む「本音」の違い
・相手の心を動かす「自己開示」のステップ

17:00

■クロージング

※プログラム内容は一部変更する場合もございますのでご了承ください

受講者の声(研修アンケートより抜粋)

様々な事例(わかりやすい)を出していただき、理解しやすかったです。
むずかしい概念も実践的に分かりやすく説明・導入していただき、ありがとうございました。
内省の体系的方法、とてもユースフルです。日頃の実践として取り組みたいと思います。
自分で体験していて考え、理論も十分に咀嚼したうえで話しているのがよくわかる。どう展開するのか先が予想できないワークに果敢に挑み、講師として非常に高度なファシリテーションを行なっている。

プログラム開発/講師

中土井 僚

オーセンティックワークス株式会社 代表取締役
一般社団法人プレゼンシングインスティテュート・コミュニティ・ジャパン 理事

中土井 僚

Ryo Nakadoi

組織変革ファシリテーター。U理論をベースとしたマインドセット転換による人と組織の永続的な行動変容を支援する"組織進化プロセスコンサルティング"を行う。経営陣の分裂、膠着した利害対立、上司・部下関係や職場の人間関係の悪化等を自発的な解消に導き、それを"機会"に変えるリーダーシップ開発で、行動変容と組織変革を支援している。過去に手掛けた組織変革プロジェクトは、業績低迷と風土悪化の悪循環が続いていた化粧品メーカーのV字回復や、製造と販売が対立していた衣類メーカーの納期短縮など50社以上に及ぶ。

大学卒業後、アンダーセンコンサルティング(現:アクセンチュア)に入社し、コンサルタントとして、ITを活用した業務プロセス改革や顧客戦略プロジェクトなどの組織・人材設計を行なう。情報システムによる業務効率化だけでは解決しえない人と組織の課題に取り組むべく、組織・人材開発業界に転身。当時日本ではまだ黎明期であったコーチングと出会い、パーソナルライフコーチとしての活動を開始、2005年に独立。エグゼクティブコーチとして一部上場企業の経営者を中心に意思決定支援を行う。株式会社野村総合研究所の社内ベンチャーであるIDELEA(経営者の意思決定支援事業であるエグゼクティブコーチングと組織開発事業)の立ち上げに協力する。

著書:
『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』
『U理論~過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術(Cオットーシャーマー)』共同翻訳

株式会社野村総合研究所 パーソナルディレクター(エグゼクティブコーチ)
フリュー株式会社 社外監査役

人材開発・教育支援

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