2022年3月30日発刊
早期退職時代のサバイバル術

早期退職時代のサバイバル術

概要

コロナ禍で早期退職の募集が急増しています。対象は3年連続で1万人を超え、リーマンショック後に次ぐ高水準となっており、業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくありません。
長年尽くした会社から突然、戦力外通告を突きつけられ、会社に残れば「働かないおじさん」と後ろ指を指される。なぜキャリアを積んだ中高年がこんなに邪魔者扱いされるのでしょうか。転職すべきか、留まるべきか、どう変わればいいのか。制度疲労を起こしている「日本型雇用」の問題を浮き彫りにしながら、大リストラ時代を生き残る術を示します。

小林 祐児 著
幻冬舎新書 2022/3/30 発行

INDEX

はじめに

  • なぜ黒字の会社でもリストラを迫るのか

  • 男性中高年の四つの「ない」とは

第1章 中高年が職場で肩身が狭い真の理由

  • 変わらない仕組みの中、「変われ」と迫られる中高年

第2章 狭まる「ミドル・シニア」包囲網

  • 「ジョブ型」導入はミドル層の「一人負け」状態

第3章 日本の「校内マラソン型」人事が「働かないおじさん」問題の原因

  • 「働かないおじさん=モチベーションがない」ではない

第4章 自分の居場所を確保するために

  • テレワークで浮いた時間も仕事をする男性

第5章 「離さない人」の落とし穴

  • シニアで急減する人との交流

第6章 「変わる」ことはキャリアの価値

  • 現状維持を目標にすると転職は失敗する

第7章 企業はどうすればよいか

  • 「ジョブ型雇用」は中高年問題を解決するか

第8章 成功する早期退職を迎えるために

  • 中高年の武器 四つの「ある」とは

第9章 私たちはどう転職すればよいか

  • 「後悔する転職」には予兆がある

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