人材開発・組織開発のサービス
「更年期の仕事と健康に関する定量調査」を発表 男女ともに40・50代正社員の4割前後が軽度レベル以上の更年期症状を保有
「オフボーディングに関する定量調査」を発表 組織欠員の77%が補充されず、残業増加と退職連鎖のリスクに
「はたらくソーシャル・リスニング(24年上期)」を発表 2024年度上半期、SNSで急増した投稿トップ3「通称使用」「スポットワーク」「カスハラ」
「労働市場の未来推計2035」を発表 2035年にかけて就業者数は増加するものの、1日あたり1,775万時間(384万人相当)の労働力が不足
「出張に関する定量調査」を発表 若年層ほど出張に対する否定的な意識が高い傾向
第9回・テレワークに関する調査 2024年7月のテレワーク実施率は22.6%、前年同期比で微増
「10,000人の営業実態調査」を発表 営業のプロセスにおいて、多くの業種で「分業」より「非分業」の業績が悪い傾向
「精神障害者雇用の現場マネジメントについての定量調査」を発表 精神障害者と働くことで、上司・同僚の約7割が前向きな意識変化を実感
「カスタマーハラスメントに関する定量調査」を発表 顧客折衝があるサービス職の35.5%がカスハラ被害経験あり
「転勤に関する定量調査」を発表 就活生・社会人の半数が転勤のある会社への応募・入社を回避
「はたらくソーシャル・リスニング(24年4月)」の分析結果を発表 シニア雇用や女性活躍に関する生活者の注目度が急上昇
「職場の対話に関する定量調査」を発表 本音・本心によるコミュニケーションは、職場の変化・改善・革新を促進する
「教員の職業生活に関する定量調査」を発表 若手教員の燃え尽き対策と教頭・副校長の業務負荷軽減が急務
「仕事と私生活の境界マネジメントに関する定量調査」を発表 仕事と私生活の境界を適切に管理することで継続就業意向やはたらく幸せ実感が上昇
パーソル総合研究所、「学び合う組織に関する定量調査」を発表 学ばない日本人の学習から遠ざかる要因となる7つの「ラーニング・バイアス」を特定
パーソル総合研究所、ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査から「趣味学習の実態・効果」を発表 趣味の学習によって、約4割が将来のキャリア展望、仕事の意欲が向上
パーソル総合研究所、「人事トレンドワード2023-2024」を発表 「賃上げ」、「リスキリング」、「人材獲得競争の再激化」の3ワードを選定
パーソル総合研究所、 「シニアの就業実態・意識調査」を公開 高齢になっても働き続けたい理由は「健康」「収入」「やりがい」 男女ともに、シニアの就業率は上昇傾向
パーソル総合研究所、「第三回 副業の実態・意識に関する定量調査」を発表 企業の副業容認率が60%を超える一方、正社員の副業実施率は7%で微減
パーソル総合研究所、サーベイ&ワークショップのサービス「エンゲージメントナビ」をリニューアル
パーソル総合研究所、「ワーケーションに関する定量調査」を発表 4人に3人が無自覚にワーケーションを経験、隠れワーケーションは14.1%
パーソル総合研究所、ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査を発表 ミドル・シニア層の70.1%は学び直しの重要性を認識しているが実践者は14.4%にとどまる
パーソル総合研究所、第8回・テレワークに関する調査/就業時マスク調査を発表 ポストコロナにおける正社員のテレワーク実施率は22.2%、2020年4月以降で最低に
パーソル総合研究所、“はたらくWell-being”の向上を目的としたビジネスゲーム研修の提供を開始
パーソル総合研究所、「企業理念と人事制度の浸透に関する定量調査」を発表 企業理念や人事制度の浸透にはトップダウンの「暗室-伝達型」から現場の巻き込みとリアリティ重視の「共創-拡散型」への変化が鍵
パーソル総合研究所、精神障害者雇用の現場マネジメントについての定量調査を発表 精神障害者の雇用数は増加しているが、定着と活躍には環境整備が課題
パーソル総合研究所、男性育休に関する定量調査を発表 男性育休の取得が企業の持続的成長と組織力強化に寄与することが明らかに
パーソル総合研究所、派遣社員のリスキリングに関する定量調査を発表 派遣社員は学習意欲はあるも、学びの時間は短く、キャリア不安の高さが課題
慶應義塾大学SFC研究所×パーソル総合研究所×民間企業による「企業価値に資する人的資本経営コンソーシアム」を設立
パーソル総合研究所×ベネッセ教育総合研究所×立教大学中原淳教授による産学連携研究プロジェクト、就業者の社会貢献意識に関する調査結果を発表
パーソル総合研究所、企業の不正・不祥事の実態と防止・改善策に関する調査を発表
パーソル総合研究所、日本のはたらく幸せ実感に関する国際比較調査を発表
パーソル総合研究所、就業者の多拠点居住に関する調査結果を発表
1年の総括と来年に向けた期待を込めて「人事トレンドワード2022-2023」を発表
パーソル総合研究所、企業人事の実態に関する調査結果を発表
パーソル総合研究所、職場のハラスメントに関する調査結果を発表
パーソル総合研究所、世界18カ国・地域の主要都市における 就業実態・成長意識に関する調査結果を発表
パーソル総合研究所、対面と非対面におけるコミュニケーションへの影響に関する実験結果を発表
パーソル総合研究所、人的資本情報開示に関する調査結果を発表
パーソル総合研究所代表取締役社長交代に関するお知らせ
パーソル総合研究所、賃金に関する調査結果を発表 「会社の成長なくして賃上げは難しい」とする企業経営層が63.0%
テレワーク実施率について、7回目となる2万人規模の調査結果を発表新型コロナ感染第7波における正社員のテレワーク実施率は全国平均で25.6%。第6波時と比べ、47都道府県のうち39都道府県で減少
パーソル総合研究所、リスキリングに関する調査結果を発表 デジタル領域のリスキリング促進には、「キャリアへの展望」が重要
パーソル総合研究所、女性活躍推進に関する調査結果を発表 男女の昇進意欲の格差解消に、「時間」「経験」「展望」観点の施策を
パーソル総合研究所、人的資本情報開示に関する調査結果を発表上場企業は56.1%、非上場企業も40.2%が優先度高く議論
パーソル総合研究所、企業内の新規事業開発に関する調査結果を発表新規事業開発「成功している」とする企業は30.6%
パーソル総合研究所、企業の人事部に関する調査結果を発表 戦略人事を実現できている日系企業は29.7% 本社人事・部門人事の役割再定義と、人事データの活用が実現へのカギ
パーソル総合研究所、地方移住に関する調査結果を発表 移住者の53.4%が移住時に転職せず、58.6%が収入に変化なし
パーソル総合研究所 協賛 【経済産業省主催】オンラインセミナー「人的資本経営という変革への道筋」
テレワーク実施率について、6回目となる2万人規模の調査結果を発表 企業はテレワークを定着させる具体的工夫を
ベネッセ教育総合研究所×立教大学中原淳教授×パーソル総合研究所による産学連携研究PJT 若年社会人の活躍に関する調査結果を発表
パーソル総合研究所、一般社員層(非管理職)の異動配置に関する調査結果を発表 本人意向による異動は、会社主導に比べて異動後の職務満足度が約1.4倍 本人意向の異動は全体の約1割にとどまり、増加が課題
職場における「笑顔」の影響度は? パーソル、「Work, and Smile for Donation」実証実験結果発表、 計測した笑顔の回数分を日本ユネスコ協会連盟へ寄付
パーソル総合研究所、人事評価・目標管理に関する調査結果を発表 評価制度に不満を持つ人は38.3%。評価結果に不満も33.2%。 評価結果に関する企業側の課題1位は「評価に差がつかず」で52.1%
パーソル総合研究所、キャリア自律に関する調査結果を発表 キャリア自律が高いと学習意欲は1.28倍、仕事の充実感は1.26倍に
五輪開催中のテレワークの実態について、2万人規模の調査結果を発表 正社員のテレワーク実施率は全国平均で27.5%、東京都で47.3%。
パーソル総合研究所、副業に関する調査結果(個人編)を発表 副業を行っている正社員は9.3%。企業の容認は進むが、実際の副業者の割合はほぼ横ばい
パーソル総合研究所、副業に関する調査結果(企業編)を発表 副業を容認している企業は55%。2018年比で3.8ポイント増とさらに容認進む
パーソル総合研究所、オンライン研修の実態に関する調査結果を発表コロナ禍で進む集合研修のオンライン化。企業の75%が増えたと回答
パーソル総合研究所、ジョブ型人事制度の実態に関する調査結果を発表ジョブ型人事制度である企業の割合は18%、導入検討は39.6%
パーソル総合研究所、はたらく人の幸せに関する調査結果を発表テレワークは幸福度を高め、はたらく幸せをもたらす結果に
70歳までの就業時代に向け、シニア人材の実態や若手への影響に関する調査結果を発表 定年後再雇用で年収は平均44.3%減。過半数は職務変わらず
「doda」の持つ100万件のキャリアデータをもとに 『ジョブごとの報酬水準データ』を提供する 「Salaries(サラリーズ)」正式版を5月14日(金)より提供開始
パーソル総合研究所、コロナ禍前後の残業時間の実態を発表コロナ禍の前も後もテレワーカーの方が出社者より残業時間が長い
パーソル総合研究所、多文化共生意識調査結果を発表外国人材の積極登用・活躍支援がみられる職場は4.1%のみ
パーソル総合研究所が自社開発・販売するタレントマネジメントシステムを刷新
パーソル総合研究所、ITエンジニアの就業意識に関する調査結果を発表ITエンジニアのキャリア不安1位は自分の技術やスキルの陳腐化で46.5%
コロナ禍とテレワークによる雇用・労働への影響について、総合的な調査結果を発表テレワーク時の生産性は出社時の84.1%。組織風土・マネジメント次第で生産性向上
「Salary Research」サービス名称変更のお知らせ
パーソル総合研究所、パーソルラーニング、組織統合のお知らせ
コロナ禍における新入社員の受け入れや定着・育成に関する調査結果を発表在宅勤務の新入社員の課題1位は同期とのコミュニケーション。51.4%が課題抱える
パーソル総合研究所、テレワークによる組織の求心力への影響に関する調査結果を発表テレワーカーが抱く組織への愛着は出社者の約1.3倍であることが明らかに
テレワーク実施率について、4回目となる2万人規模の調査結果を発表新型コロナ第3波におけるテレワーク実施率は全国平均で24.7%5月下旬の緊急事態宣言解除直後は25.7%で1ポイント減少
マネジメントにおける無意識な偏見(アンコンシャス・バイアス)の測定調査結果を発表上司との対話頻度が人事評価に大きく影響。テレワーク下で注意すべき
【訂正】「企業のシニア人材マネジメントの実態調査」結果の調査対象者の詳細について訂正とお詫び
新型コロナの影響により、在宅勤務手当の新設が加速在宅勤務手当を新設した企業の割合は12.5%。検討中と併せると23.9%
70歳までの就業時代に向け、シニア人材の活躍に資する調査結果を発表半数の企業がシニア人材に課題感。5年以内に課題になるとの回答は75.8%
パーソル総合研究所、人材マネジメントにおけるデジタル活用に関する調査結果を発表人材マネジメントのデジタル活用は不十分。期待と現実との乖離を定量的に明らかに。企業の41%が人材データを分析しているが、意思決定への活用は16.9%と落差
「doda」が蓄積してきた約100万件のデータをもとに『ジョブごとの報酬水準』を提供「Salary Research」無償パイロット版 参画企業募集
パーソル総合研究所、アサヒグループの協力を得てキャリア自律を促す研修講座を開発研修講座「キャリアデザインeラーニング」を法人向けに提供開始
アルバイト・パートの採用・育成・定着のノウハウを学べる資格養成講座を10月から開講店舗・現場における人事課題を解決できる本社人材を育成
パーソル総合研究所とパーソルラーニング、自社における働き方としてリモートワーク継続を推進
慶應義塾大学前野研究室とパーソル総合研究所、「はたらく人の幸福学プロジェクト」の成果を発表はたらく幸せ・不幸せをもたらす7つの要因を特定。誰でも幸福度を測れるツールを公開
パーソル総合研究所×「CAMP」、「留学生の就職活動と入社後の実態に関する調査結果」を発表日本型雇用や就活のあり方に留学生の過半数が違和感
緊急事態宣言解除後のテレワークの実態について調査結果を発表テレワーク実施率は全国平均で25.7%。4月に比べて2.2ポイント減少
パーソル総合研究所、テレワークに関する不安感や孤独感について調査結果を公表不安感・孤独感はテレワーカーが2~3割の職場で最も高い。まだらテレワークに注意
パーソル総合研究所、企業のアルムナイ(離職者との繋がり)に関する調査結果を公表大手企業で広がる再入社制度。5,000名以上の企業の20.2%に制度あり
ウィズ・コロナ時代に対応するため、法人対象のオンライン研修事業をさらに拡大サブスクリプション型(年契約)オンライン研修サービスを5月20日から提供
緊急事態宣言(7都府県)後のテレワークの実態について、全国2.5万人規模の調査結果を発表テレワーク実施率は全国平均で27.9%。1か月前の13.2%に比べて2倍以上
パーソル総合研究所、法人を対象としたオンライン研修事業を本格展開第1弾として、新入社員向けのオンライン研修を4月から提供
新型コロナによるテレワークへの影響について、全国2万人規模の緊急調査結果を発表急増するテレワーク。正社員の13.2%(推計360万人)がテレワークを実施
パーソル総合研究所、日本で働く外国人の意識に関する調査結果を発表外国人への日本人のマネジメントに問題があることが明らかに
パーソル総合研究所、「外国人部下を持つ日本人上司の意識・実態調査」結果を発表外国人に対するマネジメントについて、日本人上司の30%が「ノウハウがなく、手探り」
パーソル総合研究所、中間管理職の負担の実態を調査で明らかに働き方改革進む企業で負担増す中間管理職。62.1%が自らの業務量増加と回答
パーソル総合研究所、「外国人雇用に関する企業の意識・実態調査」の結果を発表外国人と日本人の賃金格差明らかに。外国人は同じ職種でも平均月収4.6万円安い
パーソル総合研究所、日本の「はたらく意識」の特徴を国際比較調査で明らかに国際競争力低下の懸念。日本で働く人の46.3%が社外で自己研鑽せず
立教大学とパーソルグループ、人と組織の課題解決のために連携経営学研究科が日本初となる「リーダーシップ開発コース」を2020年4月に開設
パーソル総合研究所、ワーキングマザー調査結果【活躍編】を公表女性の管理職意向は子どもの年齢とともに回復。7.7%から20%超へ
パーソル総合研究所、ワーキングマザー調査結果【離職編】を公表育児期に離職した正社員女性の約6割が、実は出産後も働きたかった
就職活動と入社後の実態が独自調査で明らかに入社前後のイメージギャップ「リアリティ・ショック」を抱える若手社会人は約8割にも及ぶことが判明
パーソル総合研究所、東芝デジタルソリューションズと販売パートナー契約
パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果【企業編】を公表副業許可と全面禁止の企業の割合はそれぞれ50%で拮抗
パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果【個人編】を公表加速する副業。正社員の10.9%が副業実施中、1年以内の開始41.3%
40~60代のミドル・シニア社員の活躍を促すための上司向けマネジメントメソッド開発
企業がインターンシップを実施するメリットを調査データで明らかにインターンで入社志望度が上がったのは60.9%。インターン先の情報を平均41.3人に口コミ拡散
ベネッセ シニア・介護研究所×パーソル総合研究所の共同研究介護業界の離職経験者1,600人に対する調査結果を発表
パーソル総研とエクサウィザーズが業務提携 AI人事データ分析サービス「HR君」とタレントマネジメントシステム「HITO-Talent」の連携による新サービスを提供開始
パーソル総合研究所×中央大学の共同研究の成果発表 2030年の人手不足の推計値は644万人。人手不足の深刻化が見込まれる
パーソル総合研究所、公募型の研究助成プログラムについて採択結果を発表~22件の応募から3件採択、1件につき上限200万円を助成~
パーソル総合研究所、無駄な社内会議による企業の損失額を算出従業員1万人規模で年間15億円、1500人規模で年間2億円の損失
人事力を強化したい企業向けに、次期人事リーダーを育成するプログラムを新設日本を代表する研究者・実務家から学べる8か月間の本格講座
パーソル総合研究所、ラーニングマネジメントシステムの市場に参入
アルバイトの採用・定着率を改善する店長・マネジャー向けの研修が日本HRチャレンジ大賞の人材サービス優秀賞(人材育成部門)を受賞
パーソル総合研究所、深刻な人手不足を背景に「フィールドHRラボ」設立
若手研究者を支援する研究助成プログラムの公募を開始2領域についての研究を選抜し、上限200万円の助成金を支給
パーソル総合研究所×東京大学 中原淳准教授 「希望の残業学プロジェクト」 会社員6,000人を対象とした残業実態調査の結果を発表
法政大学大学院 石山研究室×パーソル総合研究所「ミドルからの躍進を探究するプロジェクト」40歳以上のミドル・シニア社員4,700人を対象とした 働き方・就業意識に関する大規模調査の結果を発表
1万人を対象に「仕事を通じた成長」に関する実態調査を実施
ベネッセ シニア・介護研究所×パーソル総合研究所「介護人材の成長とキャリアに関する研究プロジェクト」を発足
APAC13の国と地域の労働市場に関する情報を網羅したサイト 「PERSOL HR DATA BANK in APAC」オープンのお知らせ
パーソル総合研究所が人工知能AIを活用して最適な人材活用を支援する専門組織「ピープルアナリティクスラボ」を設立
パーソル総合研究所が若手研究者を支援する研究助成プログラムの対象を決定
パーソル総合研究所×東京大学 中原淳准教授「希望の残業学プロジェクト」を発足
パーソル総合研究所が「サテライトオフィス設置による雇用創出推計」を発表
若手研究者を支援する研究助成プログラムを開始
パーソル総合研究所は社会に役立つ研究を先駆的に推進する 「アドバイザリーボード」を設置します
パーソル総合研究所×法政大学大学院 石山研究室「ミドルからの躍進を探究するプロジェクト」を発足
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