HITO 第10号(2016年11月発刊)
全員を光らせろ!~タレントマネジメントの潮流~

概要

日本の生産年齢人口は2012年からたった4年間で約420万人減少しています。さらに10年後の2025年には現在より513万人減少する見込みで、こうした働き手の減少は、企業間における人材の争奪戦がさらに激化することを意味しています。また、企業を取り巻くビジネス環境は日々、加速度的に変化し、非連続なビジネス環境への対応が各企業に求められています。このようなビジネス環境の変化の中で企業の成長にとって、人材の成長や適材適所といったタレントマネジメントは欠かせないものになっています。識者や企業などへの取材、調査を通して、これからのタレントマネジメントについて考察しました。

INDEX

プロローグ

動き始めた、日本企業のタレントマネジメント

インタビュー

いま、タレントマネジメントが日本企業の注目を集める理由とは
守島基博氏(一橋大学大学院 商学研究科教授)

座談会

日本企業におけるタレントマネジメントの現状と今後の方向性

  • 髙倉千春氏(味の素株式会社 グローバル人財マネジメント部長)

  • 川村肇氏(株式会社日立製作所 人財統括本部グローバル人財戦略推進部担当部長)

  • 田中憲一氏(サントリーホールディングス株式会社 グローバル人事部部長)

調査結果

全社員型タレントマネジメントに向けた3つのトレンド

ケーススタディで知る

全社員型タレントマネジメント実現への道

  • 「すべての社員に自立的な学びを促し成長し続ける、個人と組織をつくる」
    板屋篤氏(株式会社大和証券グループ本社 人事部長)

  • 「合言葉は「人が命」 適所適材で全社員一人ひとりの活躍を促す」
    黒木俊彦氏(サントリーホールディングス株式会社 人事部部長)
    成瀬雅昭氏(サントリーホールディングス株式会社 人事部課長)

  • 「求める人財像と評価軸を明確にし全社員のパフォーマンス最大化を目指す」
    横山政司氏(株式会社オリエンタルランド 人事本部 人事部長)

櫻井功 編集長が語る

次なるタレントマネジメントの展望

経営者Voice 01 ~いま、人事部門に求めたいこと~

山本 良一氏
(J.フロント リテイリング株式会社 代表取締役社長)

※肩書・内容は取材当時のもの

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