シニア向けモチベーション向上「7Valuesプログラム」

シニア層のセカンドキャリア構築を支援し、モチベーション向上を実現する研修プログラム

「7vlues」プログラムは、求められる役割が変化する50代シニア層社員向けの研修プログラムです。仕事や人生に対する「ものの見方(=パラダイム)」を転換するための刺激を与えながら、日々の仕事への姿勢やセカンドキャリアについて考える機会を提供します。

受講対象者

  • 50代 シニア層

  • 役職定年、職種転換、退職再雇用など、モチベーションへの影響をともなう大きなキャリア転換期にも適したプログラムです

※本プログラムは、講師派遣型(カスタマイズ)研修での実施はもちろんのこと、1名様から参加できる公開研修もございます。公開研修のご案内は、こちらをクリックしてください

「7Values」プログラムのコンセプト

シニア社員が、これからの人生において大切にすべきことを整理し、体系的に捉えなおします。

期待する結果を生み出すサイクルと「パラダイム」の関係を理解し、各種の演習を通じてパラダイムの転換を図り、これからの人生における新たな目標を設定します。

  • 「役職定年」「出向・転籍」「職種転換」などのキャリア転機を前向きに受け止めます。

  • これからのキャリア設計や人生の目標を明確にします。

  • シニア層が組織から期待される職務や役割を理解し、これからの人生の目標をリンクさせ、 今の仕事にポジティブに取り組むモチベーションを醸成します。

研修プログラム

時間 内容
9:00 ■自己紹介/TEACH&LEARN

■「原因」と「結果」のサイクル
 (1)仕事と人生のパラダイムシフトを考える
 (2)豊かで充実した人生をおくる「7つの価値」とは?

【I. 仕事】
1.グループワーク「Cooperation Game」
 (1)結果を出す8つの要素を考える
 (2)今後の仕事の取り組みと自分の役割を考える

【II. 家族/人間関係】
~「関係性」のパラダイムシフト~
1.コミュニケーション3つの問題点
 (1)環境条件の相違 (2)聴く態度 (3)答え方
2.自分が影響できる3つの領域

【III. 精神】
~「精神」のパラダイムシフト~
1.「精神」を科学する/行動主義心理学から認知行動学へ
2.自分が影響できる3つの領域

【IV. 目標】
1.年代別テーマを考える
2.自分が影響できる3つの領域
3.人生のポーラスターを探す

【V. 3つのハードル】(研修で学んだことを日常生活において実践する)
 日常生活におけるチャレンジ目標の設定
17:00 ■終了

※上記プログラムはあくまでも一例です。貴社の課題、受講者の状況によりカスタマイズいたします。

プログラム開発・講師

川西 茂

株式会社ザ・アカデミージャパン 代表取締役社長

川西 茂

Shigeru Kawanishi

16年間のサラリーマン生活後、経営学者S・Rコヴィー博士の著書『THE 7 HABITS HIGHLY EFFECTIVE PEOPLE』に感銘を受け、渡米。帰国後、日本での「7つの習慣」のセミナー展開と 翻訳に着手。1992年コヴィー・リーダーシップ・ジャパン社長、1998年フランクリン・コヴィー・ジャ パン副社長を歴任。翻訳した『7つの習慣』は日本で180万部を突破し、数多くのビジネスマンに 愛読されている。また、「7つの習慣」セミナーは、延べ4,000社・200,000人が受講するに至っている。

2005年自ら開発したキャリア開発研修を展開すべく株式会社ザ・アカデミージャパンを設立。
新しい人材開発の形を追い求め、今も全国各地で講演、研修、執筆活動を行う。

▼主な著書:
【電子書籍】「260の金言~読むだけで元気が出る!~」「39~成功者の告白~」「人生の知恵ことば~読むだけでやる気が出る~」
【 書  籍 】「3つの成功サイクル」「本当に成功できる!7つの行動」「絶対できる!」「7つの習慣』(共訳) 「ちょっと悲しいビジービーちょっとリッチなクールビー」

講師インタビュー

Q1.なぜ50代の方に7values(7つの価値)の考え方を伝えたいと思われたのですか?

第2の人生がスタートすると言われている50代の人たち自らが、次世代の若い人たちに年を重ねることは素晴らしいことなんだと伝えてほしい!と考えたからです。
どちらかと言うと、日本の人は欧米の人と比べると年齢に対する固定概念が強く、「もう50歳だから、もう60歳だから...」と言いながら、年齢に捉われすぎて元気をなくされる人が多い気がします。
一方、欧米の人たちは、年を重ねることは決して辛いことではなく素晴らしいことなんだと次世代の若い人たちに見せてあげなければならないという思いが強く、年を重ねても元気な人たちが多いと言われています。
これは自分自身の人生をより充実させるためにも、次世代の若い人たちにとっても非常に大切なことだと50代である私自身も感じております。年齢に捉われることなく気力・体力に満ち溢れた、元気なシニアの人たちが増えるほんの少しのキッカケにでもなればと思い、より充実した楽しい人生を送るための"7つの価値"を伝えています。

Q2.7valuesの考え方はどのようにつくられましたか?

これまで研修やセミナー、講演会を通じて約20万人以上の人たちと出会い、その中で必ず聞いていた質問があります。
それは「自分にとって本当に大切なもの、大切な価値とは?」です。
ある時、この質問に対する回答をまとめてみると、不思議なことに国・地域・組織・世代・性別を越えて皆さん同じことを言っていることに気づいた、つまり、人間には共通の価値観があることに気づいたのです。
その人間の共通の価値を分かりやすく体系的にまとめて完成したのが"7values"になります。

Q3.この7valuesの考え方をどのように活用してほしいですか?

私も大好きな「最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすることである」という有名な言葉がありますが、7valuesの考え方を通じて、自分の人生にとって最も大切なことに気づくことができたのであれば、まずは疑うことなく、最も大切にするアクションをぜひ起こしてほしい。
そして、背伸びをして難しいことから始めるのではなく、自分が継続できる簡単なことから実践し、ぜひ習慣化してほしいと思います。
行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わり、運命が変われば人生変わるはずです。だからこそ、より充実した楽しい人生にしたい人は、騙されたつもりで"簡単なことからの行動の習慣化"を心がけていただきたいと思います。

Q4.これまで7valuesのセミナーを実施してきて感じることはありますか?

50代くらいになると皆さんそれぞれ自分なりの生き方をぼんやりと持たれているが、明確に持たれている人はごく少数であるというのが率直な印象です。
また、自分の人生にとって本当に大切なものは皆さん何となく分かってはいるが、ついつい日々の緊急対応に追われてしまい、自分にとって大切なものを大切にする ことを忘れがちになってしまっているのでは?と感じる次第です。
だからこそ、7valuesの考え方を通じて、改めて自分の人生にとって大切なものが明確になった途端、一気にパラダイムと考え方が変わり、すごく元気になられる方がいらっしゃいます。

Q5.これから参加される受講者に向けて他に何かメッセージはありますか?

7valuesの考え方を伝えるなかで大切にしているキーワードは「人生の忘れ物を見つける」です。誰しも、若い頃からやりたいと思っていてもほったらかしになって出来ていないことが1つはあると思います。
ぜひそれを発見してもらい、もう一度自分のやりたいことに挑戦してほしいと思っています。

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