リユース事業店長の人財タイプを10に分類し、ハイパフォーマー店長の特性を分析、明確化。人材発掘やリテンションに活用。
すべてのデータをHITO-Talentに一元化し、全社員を対象にきめ細やかな育成ローテーションを実施
黎明期から先駆的にタレントマネジメントを実施。新たな経営人材育成策『Asahi Change Agent Program』もスタート
3社統合後の多様なバックグラウンドを持つ社員情報の一元化と目標管理運用のため「HITO-Talent」を導入
9事業に分散する人材を見える化し、 全社最適の視点から育成・配置。
国際物流企業Global Top 10に向けた経営基盤強化を目指し、次世代グローバル経営人材を選抜・育成
独自の人材育成施策である「グループ会 社間異動による職種変更」で、「共感する力」 「革新する力」を磨く
9,000人を超える社員一人ひとりと向き合い、社員と組織が共に成長する
技術者による全技術者の情報検索を可能に。導入3年目の進化。
アサヒ飲料株式会社様 | アサヒビール株式会社様 | 株式会社イトーヨーカ堂様 |
SBテクノロジー株式会社様 | 小田急電鉄株式会社様 | 株式会社近鉄エクスプレス様 |
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様 | 双日株式会社様 | 東急住宅リース株式会社様 |
株式会社ピーシーデポコーポレーション様 | 株式会社ベネッセコーポレーション様 | 株式会社丸井グループ様 |
株式会社レイヤーズ・コンサルティング様 | 株式会社ローソン様 | 株式会社ローソンストア100様 |
小売企業A社(1,000 名) | 情報サービス業B社(1,800 名) | SI業C社(3,000 名) |
運輸業D社(600 名) | 金融業E社(10,000 名) | 小売企業F社(4,400 名) |
エネルギー供給業G社(1,500 名) | 放送通信業H社(12,000 名) | エネルギーサービス業I社(1,200 名) |
不動産管理業J社(3,000 名) | 食品製造業K社(4,000 名) | 飲食業L社(2,000 名) |
独立行政法人M機構 | パーソルグループ内各社 | 他 |
他
人事運用の現場で磨かれたシステムのため、実務で生かせる機能や使い勝手が備わっています。
HITO-Talent は、弊社の人事コンサルタントが、総合人材サービス会社パーソルキャリアの人事部門と設計し、パーソルキャリア社員7,000 人の運用を通してブラッシュアップしてきたシステムです。人事部門はもちろん、事業部門における日々の運用も想定した現場重視の機能が充実しています。
一般的なパッケージシステムと異なり、人材データベースの管理項目数に限界がなく、カテゴリから情報項目まで、各社の要件によって柔軟に設定を変えることが可能です。また、最小の情報単位において、表示や更新の権限制御ができるほか、組織構造を参照して自動でアクセス権限を制御することもできます。
HITO-Talent は、ドラッグ & ドロップで項目を変えたり、移動させたりできるなど、マニュアル要らずの直観的な操作性を備えているので、誰でもストレスなく利用できます。
HITO-Talent は、適材の発掘、適正配置、計画的な育成/ 評価、優秀人材のリテンションといった戦略的な人事機能の構築を通じて、企業の持続的な成長を支援します。
タレントマネジメント施策立案から、施策導入の支援、その後の分析活用支援に至るまで、営業、システム導入、保守運用、製品開発、タレントマネジメントコンサルタントからなる貴社ご支援体制が、一丸となってトータルにご支援します。
Step 1
経営層のヒアリングや人事制度・運用・管理データの現状分析を通じて、タレントマネジメント実現の阻害要因を把握し、目指すべき方向性や必要な施策を具体化します。
Step 2
各企業のステージに応じたタレントマネジメントの運用プロセスをデザインし、タレントマネジメントシステム「HITO-Talent」の段階的な導入を支援します。
Step 3
社内に蓄積された各種の人事情報を中心に、KPI の策定、予測モデルの構築など、各社の運用実態に応じたさらなる活用方法を提案します。
企業経営者や人事部門の責任者にとって、「タレントマネジメント」の導入・推進の重要性は日々高まりつつあります。
一方で、タレントマネジメントに取り組むにあたって、一体何から始めればいいのか分からないといった声も多く寄せられています。そうしたお客様のニーズにお応えして、弊社が提供するタレントマネジメントシステム「HITO-Talent」の活用事例をご紹介する傍ら、弊社人事コンサルタントとタレントマネジメントの実務に関わる相談を気軽に行うセッションをご用意いたしました。御社の人事課題解決の参考になれば幸いです。是非、お気軽にご参加ください。
全3回にわたる本コラムの第2回では"What"(何をすれば良いのか)に焦点を当て、「タレントマネジメントの必要性は分かっているものの、何を(何から)すれば良いのか分からない」という疑問に向き合ってみたい。
「タレントマネジメント」というキーワードで各企業からご相談をいただく機会が増えているが、人によって解釈が異なり、実に様々な捉え方がなされていると感じる。
「新規事業を担える人材は社内にどれだけいるのか?」「そもそも社員のスキルはどれだけ高まっているのか?」そうした問いを経営陣から投げかけられて、答えに窮している人事担当者は少なからずいるのではないだろうか?
タレントマネジメント事業本部は情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO27001を取得しています。
(登録番号:IC20J0508)
「タレントマネジメント」に関するお問い合わせはこちら