※本セミナーの受付は終了しました
~583万人の人手不足に立ち向かう~
近年、アルバイト・パート社員を重要な戦力としている企業では、「採用できない」「採用しても定着せず、早期に辞めてしまう」といった悩みが顕在化しています。東京オリンピックを間近に控えて、これからのビジネスチャンスとどのように向き合い、いかにアルバイト・パート社員を採用、定着させていくべきか、戦略的に考えていくイベントです。
フィールドHRラボ責任者の日比谷勉の講演と、採用活動の最前線にいる企業担当者から実例をご紹介します。
受講対象者
- アルバイト・パートを主戦力として活用されている企業の人事・人材開発部門の責任者・担当者の方
- ※1社2名様までご参加いただけます。
- ※同業者(社員研修事業・人事コンサルティング事業・講師)の方、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
[ 1 ] 基調講演「583万人の人手不足と東京2020オリンピックに備えるための採用戦略」
日本マクドナルドで100万人のアルバイト採用を推進した、
採用・育成・定着のプロフェッショナル!
フィールドHRラボ責任者 兼 エバンジェリスト
日比谷 勉(ひびや つとむ)
1964年生まれ。東京都出身。日本マクドナルドに31年間勤務した後、2018年4月より現職。「フィールドHRラボ」の責任者であるとともに、エバンジェリストを務める。日本マクドナルドでは様々な採用戦略を実施し、計100万人のアルバイト・パート採用を推進してきた。計11店舗の店長を経て、本社採用セクションに異動。アルバイト・パート専用の採用アセスメント導入によりマッチング精度を高め、退職率減少を実現。2008年には、自社運営のアルバイト求人サイト「マックdeバイト」と一括応募を可能としたコールセンターを設立。この功績により、全世界でトップ1%の優秀な業績を残した従業員に贈られる「プレジデントアワード」を受賞。
2018年4月にパーソル総合研究所入社。「フィールドHRラボ」の責任者であるとともに、エバンジェリストを務める。
[ 2 ] 『スタッフが採れる!辞めない!活躍する! 店長・職場マネジャー向け研修』のご紹介
『第7回 日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞(人材育成部門)』受賞
すでに3,000人以上の店長・マネージャーが学び、
高い評価を受けるアルバイト・パート採用・育成の極意
立教大学 経営学部 教授
中原 淳(なかはら じゅん)
パーソル総合研究所では、中原淳氏と共同で、アルバイト・パート領域の調査を実施。調査から得られたデータと知見をもとに、実際にアルバイト・パート社員を面接しマネジメントする立場の店長・職場マネジャー向けの研修を開発しました。イベント当日は本研修のご紹介と簡単な体験も実施いたします。
※当日は中原教授は登壇いたしません。あらかじめご了承ください。
[ 3 ] パネルディスカッション
パネルディスカッションテーマ ※登壇企業の情報は後日掲載いたします。
- 『あらゆる職場で通用する採用・育成マネジメントの手法とは?』
- 『各社が取り組む採用・定着施策事例』
- 『採用に成功している企業に共通する"採用・定着に不可欠な要素"とは?』
- 『店長・職場マネージャー向け研修のポイントと効果』
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
14:00 |
開会のご挨拶
第1部 日比谷 勉 基調講演(60分) 「583万人の人手不足と東京2020オリンピックに備えるための採用戦略」
第2部 店長・職場マネジャー向け研修 ご紹介/体験会(45分)
第3部 パネルディスカッション(40分)
パネルディスカッションテーマ
- 『あらゆる職場で通用する採用・育成マネジメントの手法とは?』
- 『各社が取り組む採用・定着施策事例』
- 『採用に成功している企業に共通する"採用・定着に不可欠な要素"とは?』
- 『店長・職場マネージャー向け研修のポイントと効果』
閉会のご挨拶
セミナー終了後、懇親会がございますので、ぜひご出席ください。(無料)
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17:00 |
※本セミナーの受付は終了しました