※本セミナーの受付は終了しました
2030年644万の人手不足に対応できていますか? 日本的雇用慣行の変化に対応できていますか?
受講対象者/こんな方におすすめです
- 経営層、管理職の方
- 企業の人事、ダイバーシティ部門の責任者・担当者の方
- ※1社2名様までご参加いただけます。
- ※同業者(社員研修事業・人事コンサルティング事業・講師)の方、個人の方のご参加はご遠慮ください。
- ※本体験セミナーは、自社への研修導入の可否判断をしていただくためのものです。ご参加は自社の研修を企画・決裁する立場の方に限ります。
こんな課題を解決!
- 職場に眠っているリソースが多い(生産性が低い)
- 社員の成長へのモチベーションが低い
- 今後10年を見据えた人財育成が出てきていない
- 経済環境や社員意識の大きな変化に人材育成制度が追い付いていない
本セミナーの目的と特徴
パーソル総合研究所の調査では、2030年までに644万人の働き手が不足します。
本セミナーでは、この問題に対して人財育成の観点から解決策を考えていきます。
日本的雇用慣行の変化、勘と経験と度胸の人材育成からの脱却など、
人事が変わらなければ断行できない変革を実現するために何をすべきか、
スピーカーが多様な観点からお話ししていきます。
セミナーのポイント
- これまでの調査に基づくエビデンスベースの解決ポイントの提示
- 2030年を見据えた人財育成計画の作成
- 人財育成と組織開発を同時に実現できるポイントの提示
講師
執行役員 ラーニング事業本部長 人材開発コンサルタント
髙橋 豊(たかはし ゆたか)
大手建設会社で総務人事担当、電気メーカー子会社での採用及び研修担当を経て、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。研究所や技術開発組織の知的生産性向上を目的とした組織開発コンサルティングと管理職及び経営層のコーチングを担当。顧客は、大手IT企業、プリンタメーカーなど。コンサルティング対象チーム数は、1,000を超える。2015年にトーマツイノベーション株式会社に入社。人材育成コンサルタントとして内定者から経営者向けの人材育成体系などをコンサルティングと研修を実施。同時に講師派遣研修事業の事業責任者に従事。2018年10月より現職。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
14:00 |
はじめに
課題提起:2030年、人では644万人不足する
課題提起:日本的雇用慣行の実態と人材育成の課題
- 解決策①:活躍する女性を増やす
- 解決策②:躍進するミドル・シニアの働き手を増やす
- 解決策③:外国人の働き手を増やす
- 解決策④:職場の生産性を向上させる(ソフト・ハードの両面から)
まとめ・質疑応答
終了
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17:00 |
※本セミナーの受付は終了しました