受講対象者
ビジネス環境が大きく変化している今、[教わる]→[実践する]だけで新たな価値を創造できる人材を育成することは困難になりつつあります。
一方で、あらゆる業界・領域において、[本人が気付く・発見する]→[実践する]という自走スキルへの注目が高まってきています。
経済産業省も採用したトラストコーチング・アプローチ『教えない育成法』とは何か。申込数・日本一のトラストコーチングスクール代表・馬場啓介が、自ら変化を作り出す『自走できる社員』の育成法の秘訣に迫ります。
法政大学法学部卒業。米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィに入社。史上最速・最年少で、国際コーチ連盟の資格を取得し、コーチ育成プログラムCTPのトレーナーを務めトップトレーナーとなる。
2009年、NPOトラストコーチングを設立。
現在、経営者や著名人などのエグゼクティブコーチを務める傍ら、トラストコーチングスクールやマザーズコーチングスクールなど、複数のコーチングスクールを、日米豪やアジアなど世界に展開。コーチングスクールを運営しながら、コーチの育成にも力を入れ、約2,000名(2019年現在)を超えるコーチを輩出している。
時間 | 内容 |
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15:30 |
■今求められているリーダー/管理職の要件■多くの企業で1 on 1が奏功していない理由■自走できる社員を育てる『教えない育成法』とは |
17:00 |
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