チームワーキング

~責任ある社会人としての"あり方"を体験を通じて学ぶ~

新入社員向けのチームビルディング・プログラムです。体を使ったアクティビティをチームで達成していくことで、社会人として求められる様々な意識・スタンスに気づきを与えます。
楽しく、そして真剣に取り組んでいただけるプログラム構成により、意識と行動が変わる研修を実現。記憶に残る研修で、新入社員の「同期としての絆」も育むことができます。

新入社員チームビルディング研修風景

受講対象者

  • 新入社員:新入社員導入研修として

  • 新入社員:フォローアップ研修として

※チームビルディング・プログラムは、新入社員に限らず、全階層に有効なプログラムです。対象層、目的に合わせてカスタマイズいたします。

研修の目的

社会人として求められる意識を学ばせたい

「主体性を持って取り組む」「仕事をやり切る」「ゴールを設定する」「期限を守る」「約束を守る」など、社会人として求められる意識・スタンスを体験を通じて学びます。

協業意識とコミュニケーションのスキルを高めたい

チームビルディング・プログラムでは、様々なアクティビティ(ゲーム)にチームで取り組みます。その課題を通じて、どのような意識とコミュニケーションが「チームでの成果」につながるのかを学びます。

同期どうしの絆を深めたい

チームビルディング・プログラムを実施すると、強力なチームが生まれます。新入社員の同期どうしで「この仲間と共に頑張りたい」というチームを作ることで、新入社員どうしでお互いの成長を支援し、支え合う関係が構築されます。

プログラム全体像

最近の新入社員は非常に真面目であり、情報収集力をはじめとする「頭の良さ」には舌を巻くこともあります。「やる気」や「素直さ」を持ち、将来の成長が楽しみな新入社員も存在する一方で、最近の新入社員に対して次のように感じていらっしゃる人材育成ご担当者様も多いようです。

「周りを見てから動こうとし、自分から動かない。空気を読みすぎる。」

「次のアクションをどうするかについて考えが及ばず、指示を待ってしまう。

「チームでお互いにフォローしあうというマインドが感じられない。また、そのような経験が少ない。」

このような特性の新人には、仕事への"取り組み姿勢"や社会人としての"あり方"について、自ら気づく機会を与え、「意識の変化」を起こすことが重要です。そのような課題において極めて効果が高いのが「チームビルディングプログラム」です。

新入社員向け研修として作られたプログラム「Go Team!TM」は、「ベーシック」「イニシアチブ」「アクティベーション」の3ステップで構成され、これらを段階的に実施することで職場で活躍できる人材を育成します。それぞれのステップで必要な行動変容を引き起こす最適なアクティビティを通して、腑に落ちる体験から考え、学びます。

また、『力を合わせて成し遂げる体験』を通じて、同期入社の絆が築かれます。「この仲間と一緒に働きたい。自分も貢献したい。」という組織へのエンゲージメント構築の一環としても機能します。

研修の特徴

参加者の「本気」を引き出すプログラム進行

体験、実践を特徴とする研修プログラムは沢山ありますが、「落としどころ」があり、実施するアクティビティーとその流れが固定されたものがほとんどです。それではチームの本気は引き出せません。一人一人の本当に現実でぶつかる葛藤に焦点をあて、現場でチームの状態に最適なアクティビティを選びながら、プログラムを進行します。そうするからこそ、本気で現実に反映できる「体験、実践」が引き出せます。

チームビルディング専門のファシリテーター

参加者・チームの状態を的確に捉えて適切な葛藤状況を作り出すなど、チームの状態をコントロールするには、ファシリテーターの経験と力量が求められます。パーソル総合研究所では、チームビルディング専門会社(株)チームビルディングジャパンと協業し、質の高いファシリテーターによるプログラム進行を実現しています。

責任ある社会人としての"あり方"を体験を通じて学ぶ

Go Team!TM ベーシック プログラム進行例

時間 内容
事前課題
  • 1年後の理想の自分
    次の新入社員が入ってくるころ、自分がどう成長していたいかをまとめてきます。

9:00
  • 導 入
    研修の趣旨説明。プログラムの全体の流れを確認。研修の目的・進め方を確認。

  • アイスブレイカー
    コミュニケーションを活性化させるためのアイスブレイカー。
    参加者同士、参加者とファシリテーターのコミュニケーションをとりやすい環境を作ります。また、次のアクティビティへ入ってゆくための心構えを作ります。

  • 「自分たちのあり方」を決める
    事前課題の「理想の自分」をもとに自分たちがどのようなあり方で臨むかを決めます。

  • アクティビティ1 フープリレー
    【ねらい】
    目標を決めて、頭と体を駆使して達成を目指します。
    そしてPDCAサイクルを繰り返しながら改善を重ね、最後には自分たちでは想像もできなかったような成果を上げて行きます。
    【リフレクション】
    どんな目標により夢中になれるのか?

    アクティビティ1 フープリレー
  • 「自分たちのあり方」の確認
    アクティビティを踏まえて、「自分たちのあり方」に立ち返ります。
    あり方に沿って自分たちは実践できたのか?そうでないのか?
    また、新たに必要だと思われる「あり方」を書き加えて行きます。

=========================== 昼 食 ===========================
  • アクティビティ2 パイプライン
    【ねらい】
    チーム全員が責任を負い、誠実に課題を達成する。
    コンプライアンス意識を持って取り組むことを体験を持って学ぶ。
    ルール違反に対しての「これくらいいいだろう」という甘えがあることに気づく。
    【リフレクション】
    自分が原因でチームが失敗してしまった時にどう感じたか?
    実はルールに違反していたのに申告できずにいた人はいましたか?
    その原因は?心境は?

    アクティビティ2 パイプライン
  • 「自分たちのあり方」の確認
    「自分たちのあり方」を確認、アップデート

  • アクティビティ3 ブラインドスクエア
    【ねらい】
    全員が眼隠しで取り組むアクティビティ。それぞれのコミュニケーションスタイルも顕著に現れます。 リーダーシップや役割分担など、日常の仕事の場面に置き換えられる比喩が多くこめられています。
    【リフレクション】
    お互いが考えている事をどのように伝えましたか?伝えにくいことを伝えるためにどんな工夫をしましたか?

    アクティビティ3 ブラインドスクエア
  • 振り返り、全体まとめ

    • 今日のプログラムを客観的に振り返ります。
    • 各自の目標とした学びは得られたか?
    • 今後職場で活かせそうなことは?
17:00 終了

Go Team!TM イニシアチブ プログラム進行例

時間 内容
9:00
  • 導 入
    研修の趣旨説明。プログラムの全体の流れを確認。研修の目的・進め方を確認。
    ベーシックで決めた自分たちのあり方を再確認。

  • アイスブレイカー
    コミュニケーションを活性化させるためのアイスブレイカー。
    参加者同士、参加者とファシリテーターのコミュニケーションをとりやすい環境を作ります。また、次のアクティビティへ入ってゆくための心構えを作ります。

  • アクティビティ1 マシュマロリバー
    限られた条件、リソースの中でどうやって目標までたどり着くのかをアイデアを出し合います。
    その中で、お互い支えあい目標を達成できる関係を構築します。
    【リフレクション・ふり返り】

    • どんなところに自分たちの戸惑いがあったか?
    • どんな行動が支えあう関係を創るきっかけとなったか?
    アクティビティ1 マシュマロリバー
=========================== 昼 食 ===========================
  • ウォーミングアップ あやとり
    少し頭の違うところを使い、次の難しいアクティビティに挑む準備をします。

  • アクティビティ2 キーパッド
    制限時間があるなか、チームで能力に合った役割分担をして、目標に到達することを学びます。
    【リフレクション・ふり返り】

    • なぜ夢中になって、主体的に行動できたか?
    • 主体的に行動するとはどういうことか?どうしたら仕事の場で実践できるか?
  • アクティビティ3 スパイダーズウェブ
    支えあう、絶対やりぬく意志力、時間&戦略管理を身につけます。
    【リフレクション・ふり返り】

    • 支えあうとはどういうことなのか?
    • 困難な状況でもなぜ率先して行動する人の気持ちは?
    アクティビティ3 スパイダーズウェブ
  • 今後3カ月の行動指針の作成・共有
    自分たちの在り方と、実際にできたことのギャップを踏まえ、明日から実践できる行動指針を作成します。発表し、皆で共有します。

17:00 終了

Go Team!TM アクティベーション プログラム進行例

時間 内容
9:00
  • 導 入
    研修の趣旨説明。プログラムの全体の流れを確認。研修の目的・進め方を確認 。

  • アイスブレイカー
    コミュニケーションを活性化させるためのアイスブレイカー。
    参加者同士、参加者とファシリテーターのコミュニケーションをとりやすい環境を作ります。また、次のアクティビティへ入ってゆくための心構えを作ります。

  • 「イニシアチブ」からの振り返り・現状確認
    自分で振り返った結果だけでなく、周りからのフィードバックも含めて現状確認をする。この日のプログラムで何を改善できるかを考える。

  • アクティビティ1 工事現場 前半
    指示される側と、指示する側。見えているものが違う状況で、どんなことが起こるかを知り、どんな行動をしていけばいいかを考える。

=========================== 昼 食 ===========================
  • アクティビティ2 工事現場 後半
    前半なぜ到達できなかったか、他にどんな方法があるのか、 コンフリクトを乗り越えながら、達成する経験をする。
    【リフレクション・ふり返り】

    • 自分と違う方針の相手にどう接していたか?
    • 自分がわからないときどんな声をかけてもらえると助かったか?
    • 頼りあえる関係になるために何ができるか?
    アクティビティ2 工事現場 後半
  • 先輩たちの話
    入社304年の先輩のプレゼンテーションを聞く。
    先輩たちの仕事・自分たちの会社をどうしていきたいのか、想い・大切にしていること

  • 対話を通しての未来への宣誓
    対話の手法を使って、小グループに分かれ、メンバーを入れ替えながら自分たちがこの日実践できたこと、できなかったこと話します。先輩たちの話を聞き、自分たちの未来をイメージして、何を感じたかをお互い共有し、未来への宣誓を見つけていきます。

  • 個人の宣誓
    一人一人が、自分たちのできることを改めて書き、宣誓します。

  • 振り返り、全体まとめ
    3つのプログラムを通しての感想を話し、横の強いつながりを意識する。
    ここで学んだことを継続していくために何ができるかを確認する。

17:00 終了

人材開発・教育支援

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