経営・人事として、はたらく一人ひとりと組織との「新たな関係」を構築する
近年の様々な調査・研究から、組織ではたらく人々の「ウェルビーイング(Well-being/身体的・精神的・社会的に良好な状態)」が、生産性や創造性といった中長期的な企業価値向上に資する様々な要素に対して影響を与え得ることが報告されています。一方で、ウェルビーイングは曖昧で捉えにくいものであり、また企業が取り組むうえでの知見・経験・事例がそれほど蓄積されていない分野です。
パーソル総合研究所は、「幸福学(幸福経営学)」を提唱している慶應義塾大学の前野隆司教授と「はたらく人の幸福学(職業生活におけるWell-being)」の共同研究を進めております。効果的なサーベイや研修・ワークショップの提供を通して、貴社のさらなるウェルビーイング向上のための課題設定、施策立案・実行、効果測定までを伴走します。
多様な価値観を尊重してイノベーションを創出する。従業員の帰属意識・ロイヤリティを高めてリテンションを高める。はたらきやすい労働環境を整備して優秀な人材を確保する。これらの経営方針や人事課題を解決するために、近年注目されているのが「ウェルビーイング(Well-being/身体的・精神的・社会的に良好な状態)」です。
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サーベイ、研修・ワークショップ、コンサルティングなど、様々なご支援手段を
適切に組み合わせ、貴社のさらなるウェルビーイング向上に伴走します
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