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組織力強化ソリューション

CASE01:アセスメントを活用した最適配置モデルの構築

― 大手人材サービス業/適所適材の実現

コンサルティングの概要

これまでは主観に頼った人事配置を行っていたが、職種と適性のミスマッチがしばしば起こっていた。このミスマッチは職種による活躍特性が異なることに起因すると想定され、「全社のパフォーマンスの向上」と「リテンションの向上」のためには、これを解消する必要があった。そこで、適所適材を実現するための最適配置モデルの構築を目指してプロジェクトがスタートした。

最適配置モデルとして、職種のマッチングモデルと人の相性を判定するモデルの2つを構築した。前者はアセスメントデータを活用したハイパフォーマーの特性分析、人事評価との関係性分析によって職種別の活躍因子を明らかにした。後者は上司と部下組み合わせの最適パターンを析出し、これらの掛け合わせによって最適配置を導き出すモデルをつくり上げた。

コンサルティングの特性

実際の人事異動に活用することを前提とし、実用性の高いモデルを策定することに注力した。最終的には「どの職種のどの上司の下に配置するのがベストか」までをデジタルに導き出せるようにした。

コンサルティングの成果

  • 職種別ハイパフォーマー分析
  • 「場所×人」最適配置モデルの構築
  • 「人×人」最適配置モデルの構築
  • 異動配置シミュレーションの実施

実際にこの最適配置モデルを活用した人事異動が行われている。初年度の検証結果として、モデルの判定結果と一致した異動をした社員は、一致しない異動をした社員より、人事評価の上昇者の割合、評価点の上昇率ともに高い結果が得られている。

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