ミドル・シニアの活躍を促す人事制度・施策の構築を包括的に支援
モチベーションの低下・役割と処遇のミスマッチ・職務変化に対応できないことがミドル・シニア人材の主要課題です。こうした課題を解決するため、 3つのシフト「キャリア自律意識の促進」「キャリア自律意識の促進」「職域の拡大・多様化」にトータルで取り組み、ミドル・シニア人材の活躍を支援するソリューションを提供します。
具体的なテーマ/プロジェクト例(一例)
キャリア自律意識の促進
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- キャリア自律を促すためのコンセプト策定および上司の部下キャリア支援等施策の構築支援(小売業・約13,000名)
- シニアにおける多様な働き方を見据えたキャリアパス複線化およびキャリア自律促進策(研修・面談等)の構築支援(運輸業・約1,000名)
人事制度改革・運用改革
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- 65歳定年延長をモチベーションとコストを両立しながら実現させる人事制度改革支援(製造業・約1,000名)
- シニア躍進を促進するための再雇用制度の高度化支援( 小売業・約3,500名)
職域の拡大・多様化
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- 早期退職支援制度、役職任期制度、社内公募制等諸施策の包括的な導入の支援(製造業・約1,500名)