人事制度

社会動向と企業特性を踏まえ、本質的な課題を捉えたオーダーメイド・運用重視の制度設計を支援

あるべき姿と現状のギャップから重要課題を特定し、制度設計における検討の方向性や重点を置くテーマを整理します。
そして、等級・評価・報酬制度を相互の整合性と運用のしやすさを踏まえた制度設計と、導入コミュニケーション・運用プラン策定を含め一気通貫で支援します。

具体的なテーマ/プロジェクト例(一例)

複線型人事制度設計

    • 実態に即した運用と社員の自律的なキャリア形成の実現に向けた、複線型人事制度の設計支援(小売業・約13,000名)
    • 従来の職務主義に能力要素の観点を加味した複線型人事制度の設計支援(小売業・約5,600名)

ジョブ型人事制度設計

    • 年功的処遇から職務価値に見合った処遇体系への人事制度設計支援(製造業・約5,000名)
    • 能力と職務のハイブリット制度を構築し、年齢に捉われない柔軟な役割変更を実現(製造業・約1,000名)
    • 属人的な職務による育成のバラつきを是正するためのジョブディスクリプション作成支援(サービス業・約1,000名)

合併に伴う人事制度統合

    • 成長戦略の実現を目的としたM&Aに伴う、人事制度・機能統合支援(製造業・約6,000名)

定年延長に伴う人事制度設計

    • モチベーション維持とコストコントロールを両立しながら、65歳定年延長を実現する人事制度設計支援(製造業・約1,000名)
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