組織開発

経営が実現したい組織に向け、現場が自ら変わるプロセスを伴走支援

経営の意図、実現したい方向に、組織がなかなか変わっていかない事例は数知れません。
例えば、ミッション・ビジョン・バリューを策定したが浸透しない、組織構造を変えたが行動が変わらない、人事評価軸を変えたが行動が変わらない、Diversity&Inclusionで数値目標や各種研修を実施しているが思ったように進展しない、など。

こうしたケースでは、組織を機能集合体(ゲゼルシャフト)とみなし、外科手術的に「組織を変えようとする」アプローチに偏っている場合が少なくありません。

組織開発とは、組織を、人間関係を重視する共同体(ゲマインシャフト)とみなし、漢方薬的に「組織が変わるのを支援する」アプローチです。具体的には、経営が実現したいことに現場が共感し、現場が自ら変わるのを支援する取組みです。昨今のコロナ禍は、働く人の個の尊重(=D&Iの進展)、仕事・キャリア自律、リーダーシップ変容、パーパスの共有など、自律分散型組織への進化を余儀なくしており、現場主導で組織を変えていく組織開発の重要性が、より一層高まっています。

パーソル総合研究所では、経営意思の共有、経営に呼応するコア集団の形成、現場の当事者意識の醸成、現場の主体的な課題解決行動の引き出しとそのムーブメントの拡大、変革プロセスのモニタリング等を通じ、トップダウンとボトムアップを有機的かつ効果的に組合せ、組織が変わるプロセスを一気通貫で支援します。さらに、適切な外科手術アプローチとの併用を通じ、よりスピーディーな変革を後押しします。

具体的なテーマ/プロジェクト例(一例)

  • 組織開発

    • ‐ 統合会社の一体感醸成・シナジー最大化を目的とした、組織開発支援
    • ‐ 新しいビジョンを、トップダウン・ボトムアップの両面から浸透させるための、組織開発支援、等
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