Vol.217:世界各国と比較した「日本の魅力」とは?日本人に足りないマネジメントをご紹介

2021年02月17日

Vol.217:世界各国と比較した「日本の魅力」とは?日本人に足りないマネジメントをご紹介

世界中で新型コロナウィルス感染拡大が続く中、企業においてもパラダイムシフトが起きています。
混沌としたビジネス環境の中で持続的に成長し発展するためには、イノベーションを起こす柔軟な発想や多様な視点が重要です。多様な視点を取り入れる一つの方法として、高い専門スキルを持つ高度外国人材の採用を積極的に行っていくことが求められます。

そこで今号は、高度外国人材に関する日本政府の動向や世界から見た日本の魅力、高度外国人材マネジメントの要諦ほか、日本独自の雇用・育成による外国人マネジメントへの影響についてのコラムをご紹介します。

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世界各国と比較した「日本の魅力」とは?日本人に足りないマネジメントをご紹介(Vol.217)
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-INDEX-
[1]高度外国人材から見た日本の魅力とマネジメントの要諦
[2]外国人が嫌う日本人のマネジメントとは
[3]「外国人材は定着しない」は真実か──日本型育成の落とし穴

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[1]高度外国人材から見た日本の魅力とマネジメントの要諦
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コロナ禍の制約はあるものの、IT人材をはじめとした高度外国人材の世界的な争奪戦は続いています。高度外国人材に、働く場所として日本を選択してもらうためにはどうすればいいのでしょうか。高度外国人材から見た「日本の魅力」や、高度外国人材の採用・定着のために日本企業がすべきマネジメントの要諦を解説します。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202101290001.html

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[2]外国人が嫌う日本人のマネジメントとは
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パーソル総合研究所が実施した「外国人部下を持つ日本人上司の意識・実態調査」によると、外国人をマネジメントする日本人上司の3割が、「ノウハウがなく、手探りの状態」でのマネジメントを行っています。外国人部下のマネジメントについては「勘」と「経験」には頼れず、参考になる客観的な羅針盤が必要です。調査データから、外国人の定着・活躍を促す具体的なマネジメント行動を解説します。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202007090001.html

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[3]「外国人材は定着しない」は真実か──日本型育成の落とし穴
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外国人は入社後定着しない、という企業人事の声はしばしば聞かれ、企業における外国人受け入れの課題として定番の話題でもあります。本当に外国人は日本企業に定着しない傾向があるのでしょうか。日本で正規雇用として就職した外国人の新入社員を対象とした調査データから、早期離職の根本的な原因について探ります。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202008060001.html

※内容・リンクは配信当時のものです

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