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今月のテーマは「2025年へ踏み出す」。
2025年を踏み出すにあたり、ヒントになるようなコラムをご紹介します。
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2025年へ踏み出す(Vol.279)
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-INDEX-
[1]2025年版 人事が知っておきたい法改正のポイント(解説コラム)
[2]年収の壁によるパートタイムの就業調整に企業はどう向き合うか(コラム)
[3]経年調査から見る働くシニア就業者の変化(コラム)
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[1]2025年版 人事が知っておきたい法改正のポイント(解説コラム)
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2025年に法改正により人事・労務担当者の対応が変更になるもの、新たに対応が必要になるものがあります。その中で特に注目の4つの法改正の概要と対応のポイントについて、弁護士の今井靖博氏に伺いました。
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https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/hito/law2025.html
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[2]年収の壁によるパートタイムの就業調整に企業はどう向き合うか(コラム)
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年収の壁引き上げの議論が注目されています。こうした年収の壁の見直しなどによって、パートタイム就業者の就業調整が仮に緩和された場合、未来の労働力にどのような影響が生じるのでしょうか? また、企業ができる就業調整対策はあるのかについて考えていきます。
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https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202411060001.html
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[3]経年調査から見る働くシニア就業者の変化(コラム)
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2025年4月1日以降は、すべての企業において、従業員が希望する場合に65歳まで雇用機会を確保することが義務化されます。そこで、シニア就業者の活躍推進の参考に、シニア就業者の就業実態や意識の変化、シニア就業者にイキイキと幸せに働き、活躍してもらうためのポイントを解説したコラムを紹介します。
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https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202312110001.html
※内容・リンクは配信当時のものです