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今月のテーマは「キャリア」。
パーソル総合研究所が実施したキャリアに関する調査データから、書籍、調査レポート、解説動画をご紹介します。
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キャリア(Vol.281)
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-INDEX-
[1]「ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと」(書籍紹介)
[2]「正社員として20年以上勤務した60代」の就労実態調査(調査レポート)
[3]早期リタイアを希望する20~30代の若手男性が増えているのはなぜか(コラム)
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[1]「ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと」(書籍紹介)
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「ジョブ型」人事制度の導入が広がりつつあります。職務を基準とするジョブ型では、昇進昇格・異動配置・給与などの制度や運用が変化しますが、その実態は一様ではなく、誤解も多い状況です。
本書では、ビジネスパーソンの大多数を占める「ふつうの会社員」に焦点を当て、ジョブ型がどう影響を与えるか、そして、どのようにキャリアを構築していけばよいかを、具体的な事例とともに、解き明かしていきます。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/books/20250210.html
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[2]「正社員として20年以上勤務した60代」の就労実態調査(調査レポート)
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少子高齢化と労働力不足の深刻化を背景に、法改正により60代の人の労働参加が進む中、組織の中核的な戦力として位置づけ、その能力を十分に引き出す仕組みづくりが大きな課題となっています。
本調査では、職業キャリアの大半を正規雇用で勤務してきた60代のはたらき方と、その実態を明らかにしました。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/60s-worker.html
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[3]早期リタイアを希望する20~30代の若手男性が増えているのはなぜか(コラム)
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近年の社会の急速な変化に伴い、若手就業者の意識が変化しています。パーソル総合研究所の調査では、「早期リタイア(アーリーリタイア)」したいと考える若手男性が増加していることが見えてきました。
本コラムでは、このような若手就業者の「早期リタイア」への意識変化に着目し、その実態と要因を探ります。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202409030001.html
※内容・リンクは配信当時のものです