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2024年も残りわずかとなりました。
今回は、2024年によく読まれたパーソル総合研究所のコラムをお届けします。
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2024年よく読まれたコラム(Vol.278)
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-INDEX-
[1]蔓延する女性活躍への「懐疑」と「抵抗」
[2]精神障害者の就労における障害者枠と一般枠の違い
[3]20代の若者は働くことをどう捉えているのか?仕事選び・転職・感情の観点から探る
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[1]蔓延する女性活躍への「懐疑」と「抵抗」
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女性活躍施策に対して、「冷ややかな目線」「逆差別だ」といった「懐疑心」や「抵抗感が」根強く存在し、社内でハードルになることも多くあります。
この社内に蔓延する懐疑心と抵抗感の実態と背景についてパーソル総合研究所の調査を基に紹介します。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202302280001.html
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[2]精神障害者の就労における障害者枠と一般枠の違い
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精神障害者が就業する際の障害者枠と一般枠の就労状況の違いについて、調査結果を基に上司・同僚の対応、精神障害者個人の対応、勤務条件・待遇の側面から解説します。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202309220001.html
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[3]20代の若者は働くことをどう捉えているのか?仕事選び・転職・感情の観点から探る
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労働市場において労働力不足が続く中、20代の若年就業者は働くことをどう捉えているのでしょうか。
「仕事選びの重視点」「転職の捉え方」「仕事に抱く感情」の観点から、早期離職を食い止めるためのヒントを探りました。
▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202308090001.html
※内容・リンクは配信当時のものです