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Vol.205:外国人材が日本で就業しない理由とは-日本型育成の落とし穴-

2020年08月26日

政府は新型コロナウイルス対策のため、146の国・地域の外国人の日本への入国を拒否していましたが、2020年8月5日から、日本での在留資格があり一定の条件を満たす外国人留学生らを対象に、PCR検査の実施などを条件に再入国を認めるとしました。

外国人留学生の受け入れが以前の水準が戻るのには時間を要するものの、一定の割合は日本で就職していくでしょう。しかし、かねてより外国人留学生の日本での就職率は57.4%にとどまっており、もし日本で就職しても定着しない、という声もしばしば聞かれます。そこで本号では、パーソル総合研究所がパーソルキャリアと実施した共同調査のデータをもとに、外国人留学生の日本での就業を阻む要因や、その他の調査から明らかになった外国人の就業実態・就業意向などについて解説します。

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外国人材が日本で就業しない理由とは-日本型育成の落とし穴-(Vol.205)
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-INDEX-
[1]外国人留学生の日本での就業を阻む要因
[2]「外国人材は定着しない」は真実か──日本型育成の落とし穴
[3]外国人社員を襲う「職場内孤独」という病

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[1]外国人留学生の日本での就業を阻む要因
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外国人留学生の日本での就職率は57.4%にとどまっており、日本人大学生の就職率97.6%には遠く及びません。外国人留学生が日本で就業しない理由は何なのでしょうか。パーソル総合研究所とパーソルキャリアの共同調査で明らかになった、外国人留学生と日本人大学生のキャリア意識の比較や、外国人留学生が感じている「日本の就職活動のあり方への違和感」などのデータから、外国人留学生が日本での就業に至らない要因を解説します。

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https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202007220001.html

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[2]「外国人材は定着しない」は真実か──日本型育成の落とし穴
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「外国人は入社後に定着しない」という企業人事の声はしばしば聞かれます。実際、パーソル総合研究所が実施した独自調査データからも、従業員の定着率が高い大企業において、日本人と比べると外国人が入社後に定着しないことが明らかになっています。それでは、日本企業のどのような特徴が、外国人の就労意欲を下げるのでしょうか。調査データから日本の人事管理の問題が見えてきました。

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https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202008060001.html

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[3]外国人社員を襲う「職場内孤独」という病
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パーソル総合研究所が実施した 「日本で働く外国人材の就業実態・意識調査」から、「私は孤立しているように思う」と回答した外国人が32.6%にのぼっており、日本で働く外国人の多くが職場で孤独感を感じていることが明らかになりました。また、その外国人の感じる孤独感が本人の仕事のパフォーマンスや就業意向にも悪影響を与えていることがわかりました。日本の企業人事は、こうした外国人の孤独や不満に対するケアやサポートをどう対応していくべきか解説します。

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https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202006110001.html

※内容・リンクは配信当時のものです

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