Vol.212:国内外共通のジョブ型人事制度導入のポイントとは?「日本的ジョブ型雇用」における人事機能の課題とともにご紹介

2020年12月09日

Vol.212:国内外共通のジョブ型人事制度導入のポイントとは?「日本的ジョブ型雇用」における人事機能の課題とともにご紹介

パーソル総合研究所は日本の産業構造・企業風土・労働慣行に即した現実的な「日本的ジョブ型雇用」を新たに定義し、転換へのステップ及びそれを支える政策基盤を示す必要があると考え、『「日本的ジョブ型雇用」転換への道』プロジェクトを立ち上げています。

本プロジェクトで実施した有識者の方々との議論のうち、カゴメCHOの有沢正人氏に伺ったグローバル人事制度導入ポイントのレポートをはじめ、内閣府規制改革会議の雇用ワーキンググループの座長を務めた鶴光太郎教授および専門委員を務めた水町勇一郎教授に伺った人事機能の課題についてのレポートなどをご紹介します。

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国内外共通のジョブ型人事制度導入のポイントとは?
「日本的ジョブ型雇用」における人事機能の課題とともにご紹介(Vol.212)
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-INDEX-
[1]国内外共通のジョブ型人事制度導入のポイントとは?
[2]日本的ジョブ型雇用における人事機能の課題
[3]日本企業における日本的ジョブ型雇用転換の目的と課題とは?

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[1]国内外共通のジョブ型人事制度導入のポイントとは?
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グローバル人事制度・評価の導入プロセスや考え方について、りそな銀行、HOYA、AIUにおいて職務等級や評価制度の導入、運用を行い、現在はカゴメで人事面におけるグローバル化の統括責任者として全世界共通のジョブ型人事制度の構築を行っている有沢正人氏にお話を伺いました。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202011120001.html

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[2]日本的ジョブ型雇用における人事機能の課題
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日本的ジョブ型雇用における人事機能の役割や、就労者の自律的なキャリア開発の促進、今後の労働法的な論点について、内閣府規制改革会議の雇用ワーキンググループ座長を務めた慶應義塾大学の鶴光太郎教授と、同ワーキンググループ専門委員を務めた東京大学の水町勇一郎教授にお話を伺いました。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202010200001.html

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[3]日本企業における日本的ジョブ型雇用転換の目的と課題とは?
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ジョブ型雇用へ転換する必要性がクローズアップされているにも関わらず、なぜこれまで日本に浸透してこなかったのでしょうか。どのようなところにジョブ型雇用転換の難しさがあり、どのようにすれば転換を進めていくことができるのかについて、内閣府規制改革会議の雇用ワーキンググループ座長を務めた、慶應義塾大学の鶴光太郎教授にお話を伺いました。

▼詳細はこちら>>
https://rc.persol-group.co.jp/column-report/202009280002.html

※内容・リンクは配信当時のものです

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