ミドル・シニア人材の躍進を支援
パーソル総合研究所は2016年よりミドル・シニアに関する調査研究を進めて参りました。数々の調査研究からの示唆を踏まえ、企業におけるミドル・シニアのさまざまな人事課題の解決をご支援しています。
少子高齢化と労働人口の不足が深刻化する日本において、企業は限られた労働力を活用し、生産性向上と持続的な成長を実現する必要があります。その中で働き手のボリュームゾーンを占める、40歳から54歳の「ミドル層」、55歳から69歳の「シニア層」の活躍に期待が高まっています。
こんな課題・お悩みありませんか?
ミドル・シニア人材のキャリア自律意識の醸成、リスキリング、
人事制度・人材マネジメント改革をご支援します
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オンライン個別相談をする(30分)シンクタンク部門を擁するパーソル総合研究所では、複雑化する「人や組織に関する課題」を見通すため、最新の調査・研究を行っています。私たちは、こうした知見も踏まえた、ミドル・シニア人材躍進のソリューションをご提案します。
パーソル総合研究所は、人材派遣・人材紹介事業、エンジニアリング事業、ITアウトソーシング事業など幅広い事業を展開するパーソルグループに属しています。グループの総合力を発揮し、貴社のキャリア開発における課題解決をご支援します。
ますます複雑化する課題に合わせて、柔軟で最適なソリューションを提供すべく、各分野のプロフェッショナルを社内外に擁しています。業界をリードする企業や、アカデミック機関などと連携し、共同開発した良質なプログラムをご提供します。
日本型雇用に即したミドル・シニア人材の躍進の3つの要素をご紹介
ミドル・シニア層の就労意識と躍進への道筋
人的資本経営のためのミドル・シニアのリスキリング(ミドルシニア2022|第3回)
ミドル・シニアのアンラーニングを科学する(ミドルシニア2022|第1回)