2017-2025

働き方の実態と意識、成長について聞いた

働く10,000
就業・成長定点調査
2025

働く人の状態

働く上でどのようなことに満足していますか?

会社全体について満足

2025年 48.6 %
(年)
(%)
働く人の価値観

今後どのようなキャリアを考えていますか?

他の会社に転職したい

2025年 23.4 %
(年)
(%)
働く人の価値観

今後どのようなキャリアを考えていますか?

現在の会社で管理職になりたい

2025年 16.7 %
(年)
(%)
働き方の実態

どのような働き方をしていますか?

在宅勤務を行っている

2025年 24.1 %
(年)
(%)
働き方の実態

残業はどれくらいしていますか?

1カ月の平均残業時間

2025年 9.9 時間
(年)
(時間)
働くことを通じた成長

「働くことを通じた成長」の重要性と実感をどれくらい感じますか?

「働くことを通じた成長」を実感

2025年 51.6 %
(年)
(%)
働くことを通じた成長

「働くことを通じた成長」の重要性と実感をどれくらい感じますか?

「働くことを通じた成長」は重要

2025年 72.3 %
(年)
(%)
働く人の価値観

転職にどのようなイメージをもっていますか?

総合的に見てよいことだと思う

2024年 73.4 %
(年)
(%)

ABOUT THIS SITE

近年、構造的な人手不足が深刻化する中、労働生産性をいかに高めるかが大きな課題となっています。
そこで焦点となるのが、働く個人一人ひとりの「成長」です。

個人の就業価値観や働き方が多様化するに伴い、企業・組織には、
従業員それぞれに適した成長機会をどのように提供していくのかが問われています。

人々は今、どのように働き、成長をどう捉え、どのような場面で実感しているのか。

パーソル総合研究所は、あらゆる雇用形態・業職種を対象とした10,000人を対象に
働き方の実態や就業意識、成長の実感度・イメージについて経年調査をしています。

「働くことを通じた成長」を真剣に考えるすべての皆様へ
本調査結果が大いに活用されることを願い、このサイトにてデータを公開しています。
ぜひご利用ください。

GRAPH LIST

グラフをクリックすることで回答状況の経年変化について詳細を閲覧することができます。
[+]ボタンをクリックすると回答一覧を表示します。

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働く人の状態

『はたらく人の不幸せの7因子』を実感していますか?

成果を出す⾃信がない 【自己抑圧因子】

29.7 %
(年)
(%)
働き方の実態

どのような働き方をしていますか?

副業・兼業を希望する

18.7 %
(年)
(%)
働く人の状態

『はたらく人の幸せの7因子』を実感していますか?

仕事を⾃分の裁量で進められている 【自己裁量因子】

51.3 %
(年)
(%)
働くことを通じた成長

「働くことを通じた成長」にどのようなイメージを持っていますか?

コミュニケーション力の向上

3.5 pt
(年)
(pt)
働く人の価値観

仕事に関する意識としてあてはまるものは何ですか?

外国人と一緒に働くことに抵抗はない

43.0 %
(年)
(%)
働く人の価値観

勤務条件を選ぶ上で重視することは何ですか?

扶養枠の範囲内で働けること

6.6 %
(年)
(%)
働く人の価値観

組織を選ぶ上で重視することは何ですか?

職場の人間関係がよいこと

36.2 %
(年)
(%)
働く人の価値観

仕事内容を選ぶ上で重視することは何ですか?

社会的な成功が得られること

8.7 %
(年)
(%)
働き方の実態

あなたの勤め先で実施されていることは何ですか?

副業・兼業に関する制度実施

16.7 %
(年)
(%)

調査主体

株式会社 パーソル総合研究所

調査名

働く10,000人の就業・成長定点調査

調査対象者

全国男女15-69 歳の有職者
(性別及び年代は国勢調査の分布に従う)

対象人数

10,000 人

調査期間

2017年2-3月~毎年2-3月に実施

引用についてのお願い本データの引用にあたっては、必ず以下の
【出典記載例】に則って、出典をご明記ください。

【出典記載例】 出典:株式会社 パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」

本調査データは、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(SSJDA)に寄託を行っております。

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