LEARNING

さまざまな経験を生かして
お客様のお役に立てることが
喜び

中山 和也

人材開発・社員研修 トレーニング・パフォーマンス・コンサルタント

さまざまな経験を生かして
お客様のお役に立てることが
喜び

LEARNING

中山 和也

人材開発・社員研修
トレーニング・パフォーマンス・コンサルタント

やりたい仕事と充実したサポートが決め手

トレーニング・パフォーマンス・コンサルタントになるまで、私は5社で人事や教育関係の仕事に携わってきました。前職では主に人事労務関係の仕事に携わっていましたが、年齢も50代に差し掛かり残りの仕事人生を改めて考えていたところ「人に関わることの中でも、より自分の経験が生かせる教育関係の仕事で役に立ちたい」という思いが湧いてきました。

しかし、その時点では研修トレーナーになる道は考えていませんでした。企業の教育部門で人材開発の仕事ができたらと思い転職活動をしていたときにトレーニング・パフォーマンス・コンサルタントのことを知り、「こういう働き方もあるかな」と応募したのが今に至る始まりです。それまではずっと企業に社員として所属してやってきましたから、契約社員としての働き方に多少不安もありました。ただ制度として会社からさまざまなサポートが用意されており環境は整っていましたので、「あとは自分次第」と思いチャレンジしてみました。

トレーニング・パフォーマンス・コンサルタントになってみての率直な感想は、「この仕事って体力勝負だな」(笑)。出張が多く全国を飛び回ります。また、登壇が続くと準備も大変です。しかしながら、これまでの職歴の中ではもっとも自分に合っていると感じています。教育関係の仕事がやりたかったわけですから、仕事の内容も働き方も望んでいた通りですし、やりがいを感じながらの毎日ですので、精神的な疲れは比較的少ないと感じています。

今まで経験してきた仕事は、自分が手がけたことに対して、結果が出るまでに比較的長い時間がかかりました。その点、研修トレーナーの場合はお客様の反応が短いスパンでダイレクトに返ってきます。そこは怖さでもありますが、やはりやっていておもしろさや、やりがいを感じるところだと思います。

さまざまな経験・体験が生かせます

私は高校からラグビーを始め、社会人チームで10年間プレーしましたが、当社のリーダーシップ系のプログラムはラグビーの考え方と通じるところが多いです。ラグビーというスポーツの精神は「One for All , All for One( 1人はみんなのために、みんなは1人のために)」という言葉が知られていますが、チームや仲間のために身体を張って貢献すること、他者を尊重し、多様性を認め、チームワークやコミュニケーションを大切にすることが求められます。リーダーシップ系研修の根底にある考え方も同様で、伝えたいことが心の底から理解でき、自身の体験談なども交えながら参加者の方にお伝えしています。仕事の経験だけではなく、自分のさまざまな体験・経験が生かせるのもトレーニング・パフォーマンス・コンサルタントのよさだと感じています。

体験談ということでいえば、このようなこともありました。あるお客様のキャリア研修を担当したときに、自分がラグビーを引退したあとセカンドキャリアが築けず苦労したこと、その後キャリア研修を受けたことで救われたことを話したとき、参加者の中にたまたま社会人ソフトボールチームに所属していた方がいたのです。その方から後日、チームメンバーに対してスポーツ選手のセカンドキャリア研修をしてもらえないかと直接ご連絡をいただき、営業担当者に話をして新規案件につながりました。自分のやってきたラグビー経験やビジネス経験が、トレーニング・パフォーマンス・コンサルタントの仕事に生きていることを実感したできごとでした。

トレーニング・パフォーマンス・コンサルタント同士の助け合い、社員のサポートが根づいている

現職は、自分である程度意思決定しながら、スケジュールを組み立てていくことができます。その分、セルフコントロールとあわせて自己責任も求められますが、何もかも一人で仕切っていかなくてはいけないわけではなく、周りにはサポートしてくれる人たちが大勢います。

トレーニング・パフォーマンス・コンサルタント同士もわからないところは尋ねれば親身に教えてくれますし、研修でうまくいかないことがあったときの社員の実務的・精神的サポートも手厚く、大変ありがたいと感じています。お互いに自律しながらも助け合う土壌に根づいている点は、この組織ならではの素晴らしさであり魅力だと思います。

ここでは会社の様々なサポートを受けながら、自分の意思でライフスタイルに合った働き方をつくっていくことができます。そのための環境が用意されていますし、研修プログラムや自分自身が学習する材料も整っています。そして工夫次第で自分らしさや経験を生かしながら、お客様や参加者の方に喜んでいただくことができます。迷っている方こそ、ぜひ一度お越しいただければ嬉しいです。

Kazuya Nakayama 1988年大学卒業後、大手自動車メーカーにて人事部門、教育部門を経験すると同時に、社会人ラグビー選手として全国トップレベルのリーグに所属しキャプテンを経験。その後、不動産デベロッパー、電機メーカー、IT関連企業系人材開発会社等の人事部門及び教育事業に従事し、組織運営職として人事、教育、制度構築、コンサルティング営業、講師を経験。2014年より現職。営業力強化、リーダーシップ、マネジメント力強化、キャリア等の研修、個別コーチング等を担当している。

公開日:2017年9月12日