TALENT MANAGEMENT

企業のコアな部分を変革する
スケールの大きなプロジェクトに
挑戦できる醍醐味を感じています
宮腰 康弘 タレントマネジメント カスタマーサクセス部 部長
企業のコアな部分を変革する
スケールの大きなプロジェクトに
挑戦できる醍醐味を感じています

TALENT MANAGEMENT

宮腰 康弘
タレントマネジメント
カスタマーサクセス部 部長

複雑なテクノロジーではないが
“誰でも使えるシステム”だからこその難しさ

タレントマネジメントシステムは、技術的にはそれほど複雑なテクノロジーではありません。しかし、情報システム部門などの専門部署だけで使うものではなく、経営者や人事担当者、そして一般社員と、企業内の幅広い層に利用されるものです。そのため、定着までこぎつけるには導入設計から運用までを見据えた支援が重要となります。

「HITO-Talent」はパッケージシステムではありますが、そもそもパーソルグループの人事部門で活用するためのシステムとして自社開発した経緯がありますので、現場のニーズを汲んだ柔軟なシステムに仕上がっています。また、骨格は決まっていますが、他社製品と比較しても細部に対する自由度が高いという特徴があります。その分、お客様のご要望に合わせて、どう“料理”していくかが導入コンサルタントの腕の見せどころです。自社システムである分、プロジェクトで蓄積されたノウハウも柔軟にソリューションに反映できるため、よりニーズに即した提案が行えます。

スケールの大きなプロジェクトに挑戦、
夢の続きを追いかける毎日

「HITO-Talent」は、タレントマネジメントシステムとしては後発の製品になりますが、その求心力には驚くものがあります。私自身、前職は国内でいち早くタレントマネジメントシステムに着手していたソフトウエアベンダーに所属し、20年以上、導入サポート、マーケティング、営業、SEを経験してきました。タレントマネジメントシステムに関してはすべての業務部門を網羅してきた自負がありましたが、パーソル総合研究所で携わるユーザー企業の規模やプロジェクトのスケールはこれまでとまったく異なるものでした。

例えば、入社後すぐに担当したプロジェクトは、流通大手企業における経営者育成を目的とした「HITO-Talent」の導入でした。グループ企業の一部である約80社を対象としたプロジェクトでしたが、一部といってもユーザー数は2,000人規模です。日本を代表する大企業の、さらに経営者育成というコアな部分の改善を手掛けられる。それはパーソル総合研究所がパーソルグループの一員であるからこそ味わえる醍醐味です。

昔から企業の中では、グループ経営における人材の可視化や最適配置といった課題はありましたが、今やっとテクノロジーが進化することで技術的にサポートすることが可能になってきたといえます。日本の人事部の方々は優秀で、それこそ名物人事部長ともなれば社員全員の家族構成まで頭の中に入っているという方もいらっしゃいます。ただ、やはりそれは誰にでもできることではないので、テクノロジーで補っていく。「HITO-Talent」の導入コンサルタントには、まさに現場の中の現場で、企業のコアを変革する青写真をお客様と一緒に描いていける楽しみがあります。私は転職時の挨拶で「夢の続きを追いかけにきました」とコメントしました。そう感じるほどのやりがいがあるプロジェクトに取り組める環境だと思っています。

新バージョンはSaaSで提供、
新たな仕組みづくりを楽しみませんか

タレントマネジメント事業本部のセールス&サービス部は、「HITO-Talent」の外販を本格的にスタートさせるために2018年の4月から独立体制を整えた部隊です。個別のプロジェクトを進めると同時に、急ピッチで社内の体制づくりも進めています。また、システムの新バージョンを用意しています。さらに、よりスピーディにシステムを稼動させられるよう、導入作業のお客様によるセルフサービス化も今後進めていきたいと考えており、そのためのサポートをはじめとした仕組みづくりも、推進していかなければなりません。

このような計画も踏まえ、導入コンサルタントの役割は今後、システムそのものを見るだけでなく、よりビジネスにコミットしていくところまで拡大していきます。現在の導入コンサルタントのメンバーをみても、技術探求、お客様との折衝、プロジェクトマネジメントなど、さまざまな専門性を持ちながらも、お客様の課題解決のお役に立ちたいと考えている人材が揃っていると感じます。技術のみの探求ではなく、事業そのものに興味を持っているという方であれば、この仕事を必ず楽しんでいただけるはずです。

上述のような社内の体制づくりやSaaSの仕組みづくりだけでなく、業務プロセスやプロジェクトの効率化など、まだまだ取り組むべきことはたくさんあります。私自身、入社して感じたのは、とにかく「この会社はやりたいことに挑戦させてくれる」ということです。アイデアを出すことに縛りはありません。主体的に自分なりのやり方を生み出し、形にしたいという方にはとても働きがいのある環境です。

Yasuhiro Miyakoshi 大学卒業後、人事系ソリューションに特化したソフトウエアベンダーに入社。主に自社人事パッケージの開発および導入に従事。2000年からは、国内でもいち早く着手したタレントマネジメントシステムの開発、導入、サポート業務を担当。その後、営業部門へ異動し、セールス、マーケティングを担当、幅広く活躍。2017年10月に株式会社パーソル総合研究所に入社。2018年4月より現部門の責任者となる。

公開日:2018年6月20日