CONSULTING

グループの総合力を生かしつつ
ゼロからのチャレンジもできる
魅力的な環境です
佐々木 聡 執行役員 コンサルティング事業本部 本部長
グループの総合力を生かしつつ
ゼロからのチャレンジもできる
魅力的な環境です

CONSULTING

佐々木 聡
執行役員
コンサルティング事業本部 本部長

前例のないコンサルティングに
挑むからこそ、驚くほどの反響が起きる

パーソル総合研究所で人事コンサルタントをする醍醐味は、常に「新しいチャレンジ」ができることです。新規性が高く、自分で一からつくり上げていく、それが面白くて仕方がないですね。例えば、最近私が担当した案件は、「人材と業務の適材適所」を可視化する取り組みでした。人事異動の際に、多くの企業では「勘」と「経験」を頼りに配置を行っています。もちろんそれも悪いことではありません。ただ、企業規模が大きくなればなるほど、ミスマッチが起こってくる。「素晴らしい業績を上げた社員も、以前の部署では全くパッとしなかった」などということがあります。なぜこのようなことが起きるのかといえば、社員のポテンシャルをきちんと見極められていないからです。人材と業務の適材適所な配置を「勘」ではなく、方程式のように可視化していこうと臨んだプロジェクトでした。

これは、前例のないことで、ゼロベースで考えざるを得ない。最終的には統計学なども用い、科学的なアプローチを見つけ出しました。実際にこの方法論で人事異動を行い成果が見え始めています。現在、このプロジェクトは第2フェーズに進み、「人と人の適材適所」、例えば上司と部下の最適な関係性を導き出そうとしています。この事例のお話をすると、大変な反響があります。人材育成を充実させている大手企業でもまだまだ取り組めていないのが実情で皆さん大変興味を持たれています。

枠のない自由さとグループ力、
他では経験できない面白さがある

私は、以前外資系の老舗コンサルティングファームに属していました。そこでは、グローバルベースでメソッドが確立されていて、いわば、その枠の中でコンサルティングを行います。ある意味、前例のない新たなチャレンジをするのが難しい。パーソル総研では、その枠というものが良い意味でないので、常にチャレンジができるわけです。しかも、人材サービス業であるパーソルグループのバックボーンは大きく、大規模な案件のご相談をいただきます。このバランスは他社にはない環境でしょう。

「独立は考えないのですか?」と聞かれることもありますが、社会的に意義のある規模の案件で、前例のない方法論づくりに挑める環境は、個人ではなかなか難しい。「チャレンジ」と「グループ力」その双方を手にできる醍醐味こそ、私がここで働く理由です。そういう意味では、一から十までメソッドが確立されている環境で仕事がしたいという方には向いていないかもしれません。一人ひとりがプロフェッショナルであることが求められます。しかし、だからといって「一匹オオカミであれ」ということとは違います。自立性が必要とされると同時に、協働性を大切にしている。新しく生み出したノウハウは共有しますし、チームとしてのシナジーも重視しています。

プロフェッショナルでありながら、
自然と協働関係が生まれる組織の魅力

そんな環境ですから、社内はオープンコミュニケーションといえると思います。仕事上でお互いの意見や考えを率直に伝えあい、議論できる雰囲気であることはもちろん、業務外でイベントもよく行います。最近では、お互いの家族を連れてバーベキューに出かけたり、ホームパーティをしましたね。こうしたプライベートの交流は、仕事上でも見えないところで「働きやすさ」として現れてきます。例えば、誰かがお子さんのことで保育園に呼び出された時など、お子さんの顔が浮かんで、自然と配慮が生まれます。仕事上は一人ひとりがプロフェッショナルを目指しますが、良い協働関係を築こうとする組織です。だからプロフェッショナルといっても、もちろんすべてを一人で解決しなければいけないということではありませんし、コンサルティングスキルを学ぶ土壌もあります。チャレンジしたいという意志があり、それを楽しもうという気持ちさえあれば最大限尊重する風土です。

人事コンサルタントの仕事は、「人の成長を考える」ことですから、自分自身の成長に置き換えて学ぶ部分も多いです。テーマとして奥が深いので、我々ベテラン勢もいくら追求しても尽きることはありません。ベテランも若手も一緒にゼロベースから「つくる」楽しさを味わえる場所だと思います。

Satoshi Sasaki 株式会社リクルート入社後、人事考課制度、マネジメント強化、組織変革に関するコンサルテーション、HCMに関する新規事業に携わった後、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社にてマネジメントコースの開発にコンサルタントとして従事。その後、株式会社ヘイ コンサルティング グループにおいて人材開発領域ビジネスの事業責任者。2013年7月より現職。