外国人労働や働き方・雇用・ジェンダーを巡る議論も拡大、構造課題が浮上
公開日:
生活者の生の声をもとに「はたらく」に関するトピックスのトレンドを可視化する「はたらくソーシャル・リスニング(2025年度下半期)」を発表いたします。(分析対象期間:2025年10月~2026年3月)
本調査は、SNS・ブログ・レビューサイト・掲示板など、国内10万のソーシャルメディアから取得した「はたらく」に関する投稿(サンプリングデータ)を継続的に収集・分析するもので、2023年より定点で実施しています。
2025年度下半期の分析では、「黒字リストラ」が投稿増加率で1位となり、業績が安定している企業においても人員削減が進む動きがSNS上で急速に拡散しました。また、外国人労働や働き方・雇用・ジェンダーを巡る議論も広がり、雇用や制度の在り方をめぐる構造的な課題への関心が高まっています。

※
2025年度下半期のメンション数が5000以上のトピック。メンション数:該当キーワードの投稿回数。1回の投稿文中に複数回使われている場合は、複数回分をカウント。
2025年度下半期において、前年同期からの投稿増加率が高かったトピックス。

※
2025年度下半期のメンション数が5000以上のトピック。メンション数:該当キーワードの投稿回数。1回の投稿文中に複数回使われている場合は、複数回分をカウント。小数点以下の数値の関係上順位に差があるものがある。

2025年度下半期において、前年同期からの投稿増加率が高かったトピックスからピックアップ。



2025年度下半期において、前年同期からの投稿減少率が高かったトピックス。

※
本調査を引用いただく際は、出所として「パーソル総合研究所」と記載してください。
※
構成比の数値は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
| 調査名称 | パーソル総合研究所 「はたらくソーシャル・リスニング/25年下半期」 |
|---|---|
| 調査内容 | ・インターネット上の投稿内容から、労働・組織に関わるトピック・トレンドの現状を理解する。 |
| 調査対象 | ■データ収集 |
| 調査手法 | SNS分析ツール Quid Monitor(TDSE株式会社提供)を使用し、パーソル総合研究所分析 |
| 調査時期 | 2025年度下半期(10月1日-3月31日)と24年度同期の投稿データ比較 |
| 実施主体 | 株式会社パーソル総合研究所 |
パーソル総合研究所は、パーソルグループのシンクタンク・コンサルティングファームとして、調査・研究、組織人事コンサルティング、人材開発・教育支援などを行っています。経営・人事の課題解決に資するよう、データに基づいた実証的な提言・ソリューションを提供し、人と組織の成長をサポートしています。
パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、BPOや設計・開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開するほか、新領域における事業の探索・創造にも取り組み、アセスメントリクルーティングプラットフォーム「ミイダス」や、スキマバイトアプリ「シェアフル」などのサービスも提供しています。
はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。
株式会社パーソル総合研究所 広報
※
よくあるご質問も併せてご確認ください。