平均人口112万人、人口密度98人/km²と極めて希薄です。高齢化率は36.2%と最も高く、冷涼・多雨・森林率の高さといった自然条件の厳しさが際立ちます。主な産業は農林水産業、鉱業、建設業などの一次・二次産業であり、第三次産業の就業者は少なくなります。経済・雇用の選択肢の乏しさが構造的な制約となっています。
過疎・高齢エリアの基本情報を見ました。人口が少なく高齢化が進む人口動態と、山がちで冷涼多雨な自然環境が、本エリアの基盤的特徴であることが分かります。また、産業構造は、農林水産業や鉱業といった一次・二次産業に集中している一方、サービス業をはじめとする三次産業に従事する就業者は少ない傾向があります。