中俣 良太 / Ryota Nakamata

中俣 良太

研究員

中俣 良太

略歴

大手市場調査会社にて、3年にわたり調査・分析業務に従事。金融業界における顧客満足度調査やCX(カスタマー・エクスペリエンス)調査をはじめ、従業員満足度調査やニーズ探索調査などを担当。
担当調査や社員としての経験を通じて、人と組織の在り方に関心を抱き、2022年8月より現職。現在は、地方創生や副業・兼業に関する調査・研究などを行っている。

学歴

首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域 修了

所属学会

・観光研究学会

調査・研究プロジェクト

寄稿

  • 《ハラスメントと不祥事》「属人思考」の社内風土に起因(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年2月2日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》コンプラ対策、形だけこなす(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月30日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》周囲の傍観、泣き寝入り生む(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月29日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》業績好調企業でも多く(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月25日掲載)

学会・研究会発表

  • 「ワーケーションがもたらす効果とその要因に関する探索的研究」, 観光研究学会 第38回大会, 中俣良太、河田浩明(2023.12.10)

  • 「ワーケーション中の観光体験における偶発的体験の影響」, 観光研究学会 第38回大会, 河田浩明、中俣良太(2023.12.10)

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