中俣 良太 / Ryota Nakamata

中俣 良太

研究員

中俣 良太

略歴

大手市場調査会社にて、調査・分析業務に従事。従業員満足度調査をはじめとするさまざまな定量調査を担当。
その後、2022年8月よりパーソル総合研究所。主に、労働力不足や働き方の多様性(副業、スキマバイトなど)に関する調査・研究を行っている。

学歴

首都大学東京大学院 観光科学域 博士前期課程 修了。

所属学会

・観光研究学会

調査・研究プロジェクト

寄稿

  • 労働力は“人手”から“時間”で捉える時代へ~10年後、労働力は1日あたり1,775万時間不足する~(愛知経営者協会「愛知経協」 2025年1月号)

  • 《ハラスメントと不祥事》「属人思考」の社内風土に起因(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年2月2日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》コンプラ対策、形だけこなす(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月30日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》周囲の傍観、泣き寝入り生む(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月29日掲載)

  • 《ハラスメントと不祥事》業績好調企業でも多く(日経産業新聞「戦略フォーサイト」連載 2024年1月25日掲載)

講演・セミナー

    • 全国求人情報協会セミナー 登壇

    • 財務省「外部有識者等による研究所内講演会」 登壇

その他、企業向け講演・セミナー登壇

学会・研究会発表

  • 「ワーケーションがもたらす効果とその要因に関する探索的研究」, 観光研究学会 第38回大会, 中俣良太、河田浩明(2023.12.10)

  • 「ワーケーション中の観光体験における偶発的体験の影響」, 観光研究学会 第38回大会, 河田浩明、中俣良太(2023.12.10)

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