技術や環境が激しく変化する中で、70歳+αまで働き続ける社会を迎える今、企業は個人のキャリアにどう向き合えばよいのでしょうか。巻頭インタビューでは「社員のリーダーシップを高める」観点から神戸大学大学院 金井 壽宏先生にお話をお伺いしました。また、博報堂社・アサヒビール社・富士通社などの企業事例を交えながらキャリアマネジメントのあり方をお伝えしています。
キャリアマネジメントの未来~なぜ今の時代にキャリアマネジメントなのか?~
(インテリジェンスHITO総合研究所主席研究員 須東朋広)
混迷な職業生活を乗り切るキャリアレジリエンスという考え方
(神戸大学大学院経営学研究科 教授 金井壽宏氏)
女性のキャリアマネジメント~日本的雇用慣行や心理的契約の在り方の何を残し、何を変えるのか~
(ユニリーバ・ジャパンHD 取締役本部長 島田由香氏 /コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社マーケティング本部教育研修部 部長 酒井之子氏)
博報堂社ほか
アサヒビール社ほか
富士通社ほか
キャリアマネジメントツール:学びマトリクスの提示
ゾーン的発想からシークエンス的発想へ
(法政大学大学院政策創造研究科准教授 石山恒貴 氏)
※肩書・内容は取材当時のもの
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