公開日 2025/05/27
労働力不足が慢性化する中、企業の採用現場ではスキマバイトの活用が広がりを見せている。数時間~1日単位で働く短期かつ単発の人材は、店舗や現場にとって《シフトの穴埋め》以上の存在となりつつあるが、一方でそのマネジメントは簡単ではない。
特に重要なのが、スキマバイト人材に「またこの職場で働きたい」と思ってもらえるためのマネジメントである。そこでのマネジメントの質こそが、レギュラー化(長期雇用)へとつながっていく。
そこで本コラムでは、パーソル総合研究所の定量データ を基に、「もう一度働きたい」と思われる現場づくりの具体的なヒントを提示したい。
まずは、店長やマネジャーから見た、スキマバイト活用のメリットから整理しよう。データを見ると「繁忙期や欠員発生時だけ雇うことができる」が34.2%だが、「正社員やレギュラーバイトにスカウトできる」がほぼ同率で高くなった。調査からは、7割弱のマネジャーが、スキマバイトをきっかけにレギュラー化(長期雇用)した経験があることも分かっている。
スキマバイトが短期的な需給調整だけではなく、中長期的なバイト採用の入口としてすでに機能していることが分かる。これはつまり、伝統的な紙・ネットの求人媒体での募集というアルバイト採用手法からのシフトを意味する。スキマバイトの各プラットフォームが「スカウト」を押し出しているように、スキマバイト人材活用にとって、レギュラー化へのスカウトは切っても切り離せないものになっている。
図表1:スキマバイト活用のメリット(複数回答・%)
出所:パーソル総合研究所「スキマバイト/スポットワークに関する定量調査」
一方で、調査によれば、スキマバイト経験者のうち、「もう一度同じ職場で働きたい」と感じた人は約5割にとどまっている。裏を返せば、半数は「一度きりで十分」と感じたということになる。また、図表2のように、レギュラーバイトと比べると、長期雇用への誘いが「煩わしい」といった声も1.6倍ほど多く見られた。また、「職場の従業員の態度が冷たい」という声も、レギュラーバイトと比較して1.8倍多い。
図表2:スキマバイトのほうが多い困りごと
出所:パーソル総合研究所「スキマバイト/スポットワークに関する定量調査」
いくらその日のシフトが埋まろうとも、レギュラー化への誘いを迷惑がられるような職場では、今後の人材確保はままならない。したがって重要なのは、「短い時間でどれだけ良い体験をしてもらえるか」、すなわち《現場体験の質》を高めるために、マネジャー・店長側で何ができるかという問いである。
では、店長・マネジャーが現場で感じている課題は何だろうか。
図表3に見るように、第1に挙げられるのは、教える工数の負担が大きいという問題である。スキマバイトは即戦力として求められがちであるが、現場ルールや業務フローに慣れていないため、短時間でも丁寧な教育が必要だ。実際、スキマバイト人材側の困りごととしても、「教え方がわかりにくい」「マニュアルがない」が上位に挙げられている。
図表3:スキマバイト活用のデメリット(複数回答・%)
出所:パーソル総合研究所「スキマバイト/スポットワークに関する定量調査」
第2に、人材情報の不透明性がある。「人物像やスキルが事前にわかりにくい」という声が多数寄せられている。経歴や得意な業務が見えづらく、どんな仕事を任せてよいか判断しづらいことが、業務配置の妨げとなる。
また、「他のスタッフとの連携が難しい」が上位にあるように、既存従業員との関係も課題である。「他の店員が教えてくれない」「挨拶しても無視される」「名前で呼ばれない」といった声は、スキマバイト人材からよく聞く声である。スキマバイトが「1日だけいる知らない人」として既存従業員に冷たく扱われれば、要らぬ溝が現場に生まれてしまう。
スキマバイト人材活用は、こうした新しい課題をうまくマネジメントしていく必要があることが見えてきた。そこで、店長・管理職のマネジメントがスキマバイト人材にどう影響しているかを、多変量解析によって分析・整理を行った(分析詳細は報告書を参考にされたい)。
結果から示唆されたのは、スキマバイトを活用する現場では、以下の異なる3つのマネジメント・スタイルが求められるということだ。
1.指示的マネジメント:単発のスキマバイト人材に対してきちんと的確に仕事を教えるマネジメント
2.承認的マネジメント:レギュラー化を狙いたいスキマバイト人材にもう少し役割を任せて認めていくマネジメント
3.調整的マネジメント:既存従業員含めた全体をケアするマネジメント
それぞれ具体的に見ていこう。
図表4:スキマバイトを活用する現場での3つのマネジメント・スタイル
出所:パーソル総合研究所「スキマバイト/スポットワークに関する定量調査」
スキマバイトの多くは、初めての現場で働くことになる。当然ながら、初めての仕事において具体的な業務の範囲や内容、順番・注意点を細かく伝えなければ安心して働くことはできない。スキマバイト人材は、職場に数時間しか滞在せず、また、事前にスキルの程度も分かりにくい。「このくらい、誰でもできるだろう」と甘く見ていると、現場が混乱に陥ることも多くある。
指示型マネジメントの実践例としては、
・初日用の簡易マニュアルやチェックリストを整備し、作業場所・使う道具・注意点をシンプルに伝える
・その日にやるべき仕事の一覧を紙やアプリで明示しておく
・「最初の30分だけそばについて教える」などのルールを明文化する
など、初めての人でも分かりやすい標準的な工夫とルールが重要になる。このような工夫を複数店舗で共有すれば、「誰が来ても一定の仕事はスムーズに回る」お店になっていくだろう。
スキマバイト人材の中からは、優秀でまた働いてほしい人材がでてくる。学生時代に同じバイトをしていたなど、その仕事の経験者なども含まれてくる。分析からは、すでにある程度のスキルや意欲がある人材には、裁量を与え、成果を承認することで再就業への気持ちが高まることが分かった。例えば、以下のような工夫やコミュニケーションが有効だろう。
・「現場内の整理整頓リーダー」といった簡易なリーダー役を任せる
・特定の人に、「新規スキマバイトメンバーへの声かけ担当」をお願いする
・「今日はあの時間に助かった」「あそこで声をかけてくれて助かった」など、具体的なポイントを挙げて称賛する
・「このお店で気づいた改善ポイントってない?」などと意見を聞くことで、より主体的な働き方を引き出す
たとえ1日限りの勤務であっても、こうした「任せる→認める→振り返る」のサイクルを回すことによって、もう一度来てくれる可能性が高くなっていた。
また、レギュラーバイトとスキマバイトが混ざる現場では、スキマバイトと既存メンバーの関係を橋渡しすることが求められる。全体のケアを怠ると、いつの間にか両者の間にギスギスした雰囲気が流れがちだ。調整型マネジメントとしては例えば、
・事前に「今日来る人」の情報を職場に共有しておく
・既存メンバーからスキマバイトに「教える係」を、いつも同じ人ではなく日替わりでアサインする
・「新しい人が来たら声をかけよう」など、チームとしてのルールを明文化する
・勤務後に、「今日の人、てきぱきしていたね」などポジティブな言葉を共有する
このようにスキマバイト人材を《みんなで迎える》ような雰囲気作りは、店長・マネジャーの一言で変わってくる。それはスキマバイト人材にももちろん好印象を残すことにもなるし、全体の職場づくりにも寄与するはずだ。
以上、調査から見えたスキマバイトを生かす現場マネジメントの3つの方向性をまとめた。スキマバイトという新しい働き方の台頭によって、こうした複雑なマネジメントが、パート・アルバイト領域にも求められる時代となったということだ。
こうした高度なマネジメントを、現場のマネジャーに任せきるのには無理がある。日々の業務に追われる中で、スキマバイトの受け入れまで完璧に対応するのは、さすがに負担が大きい。
そこで必要になるのが、会社全体としてのサポート体制である。特に人事部門の役割は大きいだろう。受け入れ時の案内マニュアルや初日の段取りを標準化すること、現場マネジャーが安心して対応できるような仕組みを会社全体で整えたい。
さらに、マネジャー自身への研修や育成支援も拡充する必要があろう。例えば、「初対面の人に安心感を与えるコツ」や「短時間でも気持ちよく働いてもらう工夫」など、スキマバイト人材との関わり方を学べる研修は、現場の力を底上げする投資になる。さきほど見た声掛けの工夫なども、会社からのヒントがなければ、自然とできるマネジャーは少ないだろう。
企業の採用現場でスキマバイトの活用が進む中、「もう一度働きたい」と思われる現場づくりのヒントを見てきた。
スキマバイトは短期的な需給調整だけでなく、中長期的なバイト採用の入口として機能しており、繁忙期や欠員発生時に活用するだけでなく、レギュラーバイトへのスカウトの機会としても重要である。しかし、スキマバイト経験者のうち「もう一度同じ職場で働きたい」と感じる人は約5割にとどまり、職場の従業員の態度が冷たいなどの問題が指摘されている。
現場でスキマバイトをマネジメントする店長や管理職が抱える課題としては、教える工数の負担や人材情報の不透明性、既存従業員との関係などが挙げられる。これらの課題を解決するために、1.指示的マネジメント、2.承認的マネジメント、3.調整的マネジメントの3つのアプローチが必要である。こうしたスキマバイトを生かす現場マネジメントを行うには、会社全体としてのサポート体制や人事部門の役割も重要であり、マネジャーへの研修や育成支援を拡充することで、スキマバイトを生かす現場づくりが進むだろう。
スキマバイトのような短時間の接点の中でも「また働きたい」と思ってもらえるような現場の対応力は、結果的に会社全体の人材確保に寄与するものだ。それだけでなく、職場のサービス向上やカスタマーサービスへの好影響も期待できる。スキマバイトの活用を単なる穴埋め対策とするか、将来の人材づくりの入り口と捉えるか。この違いは、現場だけでなく、企業全体のスタンスにかかっている。だからこそ、育成への投資と仕組みづくりをセットで考えることが、これからのスキマバイト人材戦略には欠かせない視点となる。
シンクタンク本部
主席研究員
執行役員 シンクタンク本部長
小林 祐児
Yuji Kobayashi
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。
NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。
専門分野は人的資源管理論・理論社会学。
著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数。
本記事はお役に立ちましたか?
歪んで輸入された日本のMBOと副作用
労働力不足時代のスキマバイトのポテンシャル-労働力の無駄遣いを減らし不足の緩和に寄与する需給調整の役割-
「学び合う組織づくり」超・実践100のツボ
不安な時代に価値を生む、「信頼」の再考~上司と部下の「信頼のらせん関係」とは?~
スキマバイトの実態と今後のポテンシャル
1on1を部下の成長に繋げるためのポイントとは?
令和時代のOJT変革-変わり合う関係性はいかに可能か-
上司の信頼が伝わりづらい理由とその壁を乗り越える方法
1on1で上司と部下に求められる行動とは何か
反DEIとDEI&Bが意味すること-歴史的背景から見る日本とアメリカのDEI推進の差異-
なぜ日本企業は欧米の手法をマネしたがるのか―輸入型マネジメントの歴史と功罪
調査研究要覧2024年度版
上司と部下の信頼関係構築に不可欠な「被信頼感」の高め方
どうすれば上司は部下を信頼するようになるのか-「メンバーへの信頼」の形成メカニズム-
「安心」から「信頼」に基づくマネジメントへの転換 ~上司と部下の信頼関係構築のヒント~
部下の成長支援を目的とした1on1ミーティングに関する定量調査
機関誌HITO「人事トレンドワード2024-2025」発刊記念セミナー ~パーソル総合研究所が選んだ人事トレンドワード解説~
上司と部下の信頼関係に関する研究
スキマバイト/スポットワークに関する定量調査
残業が多い職場でのテレワークに欠かせない仕事と私生活を切り分ける「境界マネジメント」
仕事と私生活を切り分ける「境界マネジメント」に必要な上司の支援とは
OJTに関する定量調査
仕事と私生活の切り分けが組織にもたらすメリット
仕事と私生活をうまく切り分ける6つの要素―ライフ・オーナーシップを意識して境界マネジメントの実践を
HITO vol.23『人事トレンドワード 2024-2025』
《人材の力を組織の力に》変革後も制度を改善し続け 人材の成長と組織貢献を最大化
《無自覚・無能からの脱却》企業成長に貢献する人事への変革は人事自身のアンラーニングからはじまる
常識の枠を超えて考える「哲学思考」の実践が、イノベーションや「より良く生きる」ことにつながる
「白馬のリーダー」は現れない現実を正しく捉え、人事から議論を仕掛けよう
2024年-2025年人事トレンドワード解説 - カスハラ対策/スキマバイト/オフボーディング
はたらくソーシャル・リスニング/24年上半期
年収の壁によるパートタイムの就業調整に企業はどう向き合うか
オンライン時代の出張の価値とは~出張に対する世代間ギャップと効用の再考~
データから見る対話の「効果」とは
職場で「本音で話せる」関係はいかに実現可能か
「本音で話さない」職場はなぜできるのか
「主体性」という曖昧な言葉に翻弄されないように。企業と学生の認識のギャップを解消したい
「学び合わない組織」のつくられ方
学びを遠ざける「ラーニング・バイアス」を防げ
コソコソ学ぶ日本人――「学びの秘匿化」とは何か
自分の無知を自覚し 今こそ、外に出よう
仕事と私生活の境界マネジメントに関する定量調査
罰ゲーム化する管理職
学び合う組織に関する定量調査
どのような若手社員が上司からサポートを受けているのか
《哲学的思考力》 混迷のVUCA時代に必要なのは、自分の頭で考えて探求する力
《ポテンシャルの解放》個人の挑戦を称賛する文化が時代に先駆けた変化を生み出す
《“X(トランスフォーメーション)”リーダー》変革をリードする人材をどう育成していくか
《適時・適所・適材》従業員が最も力を発揮できるポジションとタイミングを提供
2024年版 人事が知っておきたい法改正のポイント-労働条件明示ルールの変更/時間外労働の上限規制と適用猶予事業・業務について/パートタイム・アルバイトの社会保険適用事業所の拡大
人的資本情報開示にマーケティングの視点を――「USP」としての人材育成
会社員が読書をすることの意味は何か
「若手社員は管理職になりたくない」論を検討する
精神障害者の就労における障害者枠と一般枠の違い
コロナ禍で「ワーク・エンゲイジメント」はどう変化したのか?ー企業規模に注目して
障害のある就業者の「はたらくWell-being」実現に向けた課題と方策
精神障害者雇用を成功させるノウハウとは
精神障害者雇用にまつわる誤解を解く
企業が向き合う精神障害者雇用の今 ~歴史的経緯とマクロ的動向から読み解く~
従業員のリスキリング促進に向けて企業に求められる人材マネジメントとは~学び続ける人を増やし、組織の成長につなげる~
人事部非管理職のキャリア意識の現在地
目まぐるしく移り変わる人事トレンドに踊らされるのではなく、戦略的に活用できる人事へ
新卒者・中途採用者のオンボーディングから、子どもたちの《協育》まで。 誰もが幸せに働ける社会の実現を目指し、研究に挑み続けたい
HITO vol.18『組織成長に生かすアンラーニング ~これまでの知識・スキルを捨て、入れ替える~』
アンラーニングしなければ、人と組織は成長を続けられない
What constitutes an approach to human resources management that promotes reskilling for workers?
従業員のリスキリングを促進する人材マネジメントとは
従業員のリスキリングを支える「3つの学び」とは
企業の新規事業開発の成功要因における組織・人材マネジメントの重要性
リスキリング・アンラーニングと変化抑制のメカニズム ~変化とは「コスト」なのか~
就業者のアンラーニングを阻むのは何か
リスキリングとアンラーニングについての定量調査
企業の新規事業開発における組織・人材要因に関する調査
「キャリア自律」促進は、従業員の離職につながるのか?
パート・アルバイトのフィールドマネジメントに関する定量調査
人を育てる目標管理とは従業員の「暗黙の評価観」が鍵
HITO vol.17『ITエンジニアに選ばれる組織の条件 ~賃金と組織シニシズムの観点から考察する~』
コロナ禍における研修のオンライン化に関する調査
在宅勤務下における新入社員の現場受け入れで気を付けるべき3つのこと ~コミュニケーション施策の実施とマネジメント方法の転換が鍵~
ITエンジニアの人的資源管理に関する定量調査
日本企業が目指すべき人材マネジメントの在り方
ジョブ型雇用への転換で教育・育成はどう変化するべきか?
人材マネジメントにおけるデジタル活用に関する調査2020
人材データ分析をしている企業の半数以上は意思決定に活用できていない。人材データを意思決定に活用するための課題とは?
若手社員の成長実感の重要性 ~若手の成長意欲を満たし、本人・企業双方の成長につなげるには~
HITO vol.14『中間管理職の受難 ~人事よ、企業成長のキーパーソンを解き放て!~』
中間管理職の就業負担に関する定量調査
40~60代のミドル・シニアを部下に持つ年下上司に求められる『年齢逆転マネジメント』のヒント いずれ来たる「上司は年下に、部下は年上になる日」にむけて
人手不足時代のアルバイト&パート採用・育成術 ~25,000人の大規模調査から見えてきた採用とマネジメントの要諦とは?~
労働市場の今とこれから 第4回 採用なくして成長なし
労働市場の今とこれから 第3回 アルバイトの離職を防ぐには?データから見る定着と育成のヒント
労働市場の今とこれから 第2回 アルバイトが採れない!大規模調査プロジェクトから見えたもの
【イベントレポート】次世代リーダーを効果的に育成するための秘訣とは?
成長実感の高い職種ランキング BEST10 職種別成長実態
【イベントレポート】ケースメソッドを活用したリーダーシップ開発
アルバイト職場のシニア人材活用をどう進めるか〈定着編〉
アルバイト・パートの成長創造プロジェクト
アルバイト職場のシニア人材活用をどう進めるか〈採用編〉
定着の鍵はベテランスタッフにあり!ベテランマネジメントの要点
【イベントレポート】人材不足時代のアルバイト・パート採用・育成術
地域で異なる求職者ニーズにどう対応するか。アルバイト求人の地域差
頼れるバイトの離職をどう防ぐ?中長期離職を招く要因と対策
数週間で辞めるアルバイト。離職率、早期離職原因や防止方法を解説
アルバイト・パートに「選ばれる」面接のために 属性別にみた面接のポイント
時給と雰囲気、どちらを重視? タイプ別の特徴から探る募集のヒント
アルバイトが採れない! データで見る人材不足の現状
価値創造型人材の発掘とパイプラインの構築
正社員マネジメントの未来 ~正社員に求められる「価値」とは
正社員マネジメントの在り方とは?【後編】
正社員マネジメントの在り方とは?【前半】
非正規社員に対する人材育成の在り方
正社員の価値発揮を阻害する人事制度上の3つの課題
今こそ、企業の包容力(2) 包容力はどう持てばいいのか
今こそ、企業の包容力(1) 人の成長を待つ余裕を持つ
歴史考察から読み解く人事マネジメント(3)
創造型人材の重視を
HITO vol.8『正社員マネジメントの未来』
follow us
メルマガ登録&SNSフォローで最新情報をチェック!