組織を取り巻く環境が大きく変わり、価値観・働き方・キャリアが多様化する今、企業には「一人ひとりが主体的に挑戦できる環境づくり」が求められています。そのためにも、上司と部下との定期的な対話の場が欠かせません。
現在多くの企業で1on1ミーティングの導入が広がっていますが、現場からは「業務の進捗確認で終わる」「上司が話し続けてしまう」「部下が遠慮して本音を言えない」等の声も聞こえ、1on1が形骸化しているケースも少なくありません。本来、1on1は“部下の成長を支援するための時間”ですが、形骸化を防ぐためには、上司・部下・人事それぞれの関わり方を再設計していく必要があります。
本セミナーでは、ヤフーでの1on1導入当時に人事責任者として推進をリードし、『ヤフーの1on1』の著者でもある弊社取締役会長・本間 浩輔が登壇。1on1が形骸化してしまう背景と、再設計のために欠かせないポイントを解説します。あわせて、本間監修の新プログラム「部下の成長を支援する1on1」もご紹介します。
対話を通じて部下の成長を支援するマネジメントを根づかせたい
1on1の時間を、部下が自ら考え・動けるようになるための時間に再設計したい
現場任せの1on1を脱し、人事としてどう定着を後押しできるかを考えたい
これまでの上司への単発研修だけでは限界を感じ、見直しのためのヒントが欲しい
形骸化してしまった1on1を再設計するために、相談できるパートナーを探している
| 日付 | 2026/04/15(水)~2026/05/15(金) |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー(オンデマンド配信) |
| 対象 | 企業の経営層、経営企画・人事部門の責任者 |
| 視聴方法 注意事項 | ・フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。 |
株式会社パーソル総合研究所 取締役会長 朝日新聞社取締役(社外) 環太平洋大学教授ほか
本間 浩輔 Kousuke Honma
1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。2000年スポーツナビの創業に参画。同社がヤフー傘下入りしたあと、人事担当執行役員、取締役常務執行役員(コーポレート管掌) 、Z ホールディングス執行役員、Zホールディングスシニアアドバイザーを経て、2024年4月に独立。企業の人材育成や1on1の導入指導に携わる。立教大学大学院経営学専攻リーダーシップ開発コース客員教授、公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル代表理事。神戸大学MBA、筑波大学大学院教育学専修(カウンセリング専攻)、同大学院体育学研究科(体育方法学)修了。著書に『1on1ミーティング「対話の質」が組織の強さを決める』(吉澤幸太氏との共著、ダイヤモンド社)、『会社の中はジレンマだらけ 現場マネジャー「決断」のトレーニング』(中原淳・立教大学教授との共著、光文社新書)、『残業の9割はいらない ヤフーが実践する幸せな働き方』(光文社新書)がある。
株式会社パーソル総合研究所 プロダクト&マーケティング本部 マーケティング開発部 商品企画グループ
木村 保絵 Yasue Kimura
大学卒業後、フィリピンでNGO団体に所属。その後、国際交流事業やラジオ局での活動等を経て、2019年より現職。ブレンディッド・ラーニングの講座運営や案件支援に従事した後、研修の企画・開発を担当。新入社員・中途採用者向けオンボーディング支援プログラムや上司と部下のコミュニケーションをテーマとした研修の開発に携わっている。WIAL-Japan(日本アクションラーニング協会)認定シニア・アクションラーニングコーチ