本セミナーの受付は終了しました
世界最大の人材開発団体ATD(Association for Talent Development)が実施し、パーソル総合研究所が協賛した「日本の人材開発の現状と課題に関する調査」レポートの速報結果を紹介します。
本調査は、日本企業の人材開発担当者約170名を対象に、組織体制や戦略との整合性、優先課題などを調べ、ATDが世界各国で行うグローバル調査との比較を通じて日本の特徴を明らかにしました。
なかでも注目されたのは、学習施策と経営戦略のアラインメント(整合性)における大きなギャップ。データは、日本の人材開発が抱える構造的な課題を浮き彫りにしています。
本セミナーでは、パーソル総合研究所の田原卓が、調査の概要とKey Findingsを中心に速報として報告します。
続いて、世界の人材開発の実践に関する知見を持つ中原孝子氏(CPTD/ ATDメンバーネットワークジャパン理事/ATD認定プログラム マスターファシリテーター)を迎え、ATDが提示する日本の人材開発に向けた提言や、世界のスタンダードに学ぶ方策について議論します。
-「世界の企業はどのように整合性を高めているのか」-
レポートを題材に、これからの日本企業の人材開発のあり方を探ります。
ご参加者には、ATD調査レポート(PDF)をご案内します。
日本の人材開発の現状をグローバル比較で理解したい
学習と戦略のギャップを埋めるヒントを得たい
ATDの提言や世界の人材開発の実践を学びたい
| 日付 | 2026/1/23(金)16:00~17:00 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー |
| 対象 | ・企業の人材開発・組織開発に携わる方 |
| 視聴方法 注意事項 | フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。 |
株式会社インストラクショナル デザイン 代表取締役
中原 孝子氏 Koko Nakahara
ATD認定CPTD(Certified Professional in Talent Development) ATDメンバーネットワークジャパン理事。国立岩手大学卒業後、米コーネル大学大学院にて、教育の経済効果を学び、外資系製造販売会社、金融機関、IT企業にて人材戦略部門のマネージャーを歴任する。2002年5月に株式会社インストラクショナル デザインを設立し、人材育成計画全般や効果的な研修設計と効果測定実施のためのインストラクショナル・デザインの支援、パフォーマンスコンサルティング(Human Performance Improvement、翻訳書「HPIの基本」)、グローバルタレントマネジメントの企画運営支援なども行っている。
株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク本部 フォーラム事務局 部長
田原 卓 Masaru Tahara
大学卒業後、金融機関勤務を経て、パーソル総合研究所(旧富士ゼロックス総合教育研究所)にて企業の人材開発支援に従事。リーダーシップ開発や営業力強化を中心に、多数の組織開発・人材育成プロジェクトに携わる。2022年より現職。現在はパーソル総合研究所におけるATD認定プログラム責任者を務めるほか、ATDメンバーネットワークジャパン理事として国内における人材開発コミュニティの活性化にも取り組む。実務教育学修士(専門職)。