「AI導入は進んだのに、成果につながらない」——多くの企業がぶつかっているのは、経営・人事・現場をまたぐ「組織の壁」です。CHROとCAIOの統合に踏み出す企業が現れる一方、多くの会社ではそう簡単にはいきません。だからこそ今、人事とDX推進が同じテーブルで議論する意味があります。学習院大学・守島 基博氏とパーソル総合研究所が「DXと人事は融合するのか」を徹底討論する本カンファレンス。人事のみなさんは、ぜひDX推進部門の同僚も誘って、一緒にお聞きください。
本セミナーは、パーソル総合研究所とUdemy Businessの共催によるオンラインカンファレンスです。基調講演では学習院大学・守島 基博氏とパーソル総研・小林 祐児が「DXと人事は融合するのか」をテーマにパネルディスカッションし、Reskilling Camp・木本 将徳がファシリテーションを担当します。後半はReskilling CampとUdemyが、AI活用を組織に定着させる実践知を紹介。人事部門・DX推進部門の部長・課長クラスに向け、組織のAI活用を成果につなげるための具体的な視点をお届けします。
AIライセンスは配布したものの、活用が定着せず成果が見えていないDX推進部門の方
研修・評価制度の整備だけでは限界を感じ、AXへの関与を検討し始めた人事部門の方
CHRO・CAIOなど、AI時代の経営体制やマネジメントのあり方を考えたい経営層・管理職の方
| 日時 | 2026/10/13(火)10:00~12:00 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー(Zoom) |
| 対象 | ・DX・AI推進担当、人事部門、人材育成部門、経営層 |
| 共催 | 株式会社パーソル総合研究所/Udemy Business |
| 視聴方法 注意事項 | ・フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。 |
| 10:00~10:05 | ご挨拶 |
|---|---|
| 10:05~11:00 | DX・AX推進の“限界”を乗り越える |
| 11:00~11:25 | 自律学習を引き出すAI時代の新常識 |
| 11:25~11:50 | AI時代における「学び」のあり方 |
| 11:50~11:55 | クロージング |
学習院大学 経済学部 経営学科 教授・一橋大学 名誉教授
守島 基博 Motohiro Morishima
1980年度慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源管理論でPh.D.を取得。カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年度慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年より学習院大学教授、2020年より一橋大学名誉教授。
著書に『人材の複雑方程式』(日経プレミアシリーズ)、『人事の潮流―人と組織の未来像』(経団連出版)、『人材マネジメント入門』、『全員戦力化 戦略人材不足と組織力開発』、『人材投資のジレンマ(共著)』(日本経済新聞出版)などがある。
株式会社ベネッセコーポレーション 執行役員・ベネッセAI教育研究所 所長・デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長兼CEO
藤井 雅徳 Masanori Fujii
1999年、ベネッセに入社。アセスメントデータを活用した公立高校の教育改革支援に従事した後、社内社会起業家(ソーシャル・イントラプレナー)として新規事業を開発。2017年より、「リスキリング」「HR」領域におけるR&DおよびM&Aを推進。現在は、AIを活用した事業開発および企業向けAI人材育成事業を担当。
株式会社パーソル総合研究所 執行役員 シンクタンク本部長 主席研究員
小林 祐児 Yuji Kobayashi
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数
株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Camp マネージャー
木本 将徳 Masanori Kimoto
大手IT企業にてシステム開発、IT人材の育成・組織開発に従事した後、人事コンサルタントとして人材戦略策定、人事制度設計などを支援。その後、数千名規模の企業にて、データアナリティクス組織のマネジメントを経て、人事責任者として人材・組織戦略、人事企画、人材組織開発を統括。IT・デジタルの実務、人事コンサルティング、企業人事、データアナリティクスという複数の領域を横断してきた経験を活かし、現在はAI・データを起点とした人材・組織マネジメントの変革や、AI時代に求められる人材育成のあり方について、企業支援・研究活動に取り組む。
株式会社パーソル総合研究所 Reskilling Camp プロダクト&学習プログラム開発責任者
原田 一樹 harada kazuki
伊藤忠テクノソリューションズでは、Cloud・AI・IoTなどの先進技術導入を推進し、AWSやIBM Cloudの技術コミュニティを牽引。IBM Bluemix ChallengeやWatsonハッカソンで最優秀賞を受賞。
日本マイクロソフトでは、クラウドアーキテクト兼テクニカルトレーナーとして多様なプロジェクトをリード。Azureの全資格を取得しエンジニア育成とカリキュラム開発を担当。
DATAFLUCTでは執行役員CTOとしてノーコード機械学習プラットフォームの開発をリードし、HONGO AI 2021 Awardを受賞。10以上の新規事業でテクニカルアドバイザーを務めた。
現在は創業CEOとしてAI駆動開発支援事業や複数社の技術顧問を担いながら、パーソル総合研究所でReskilling Campのプロダクト開発や学習プログラム開発、講師・コーチ業務を兼務。「AX」と「学び」の最前線で日々奮闘しながら、デジタル・AI人材の継続的な成長を支援するラーニングプラットフォームを開発している。