2026年3月、内閣官房・金融庁・経済産業省は「人的資本可視化指針(改訂版)」を公表しました。今回の改訂では、経営戦略と人材戦略・人的資本投資の連動に向けた具体的な考え方とその実践に関するガイダンスも提供されているため、開示だけでなく実践に向けた取組みが各企業に求められ、次の問いを突きつけています。
・経営戦略を実現するために求められる、あるべき組織・人材の姿とは?
・現状とのギャップを埋めるために必要な人材戦略とは何か?
・経営への影響度をふまえ、人材戦略実行の時間軸や優先度をどのように設計するのか?
人的資本経営は、企業の経営戦略を実現する確度を高めていくため、従業員の能力やスキル向上、それらを十分に発揮できる組織や環境整備を通じて、企業経営の根幹を支えています。加えて、投資家等のステークホルダーへの人的資本開示を通じて、企業価値向上を訴求することが今後さらに求められていくでしょう。
本セミナーでは、人的資本可視化指針の改訂をきっかけに、これまでの動向を整理しながら、経営戦略と人材戦略の連動をより解像度の高いストーリーとして語り、人材戦略の実効性を高めていくための課題や論点について解説します。
既に推進している人的資本経営・開示の取組みを再点検したい
経営戦略と人材戦略の連動の考え方を把握し、より具体的な内容を検討したい
パーソル総合研究所の人材戦略策定に関する支援内容を知りたい
| 日付 | 2026/08/14(金)~2026/09/30(水) |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー(オンデマンド配信:約33分) |
| 対象 | ・人事部門の責任者の方(CHRO、人事部長、人事課長など) |
| 視聴方法 注意事項 | ・フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。 |
株式会社パーソル総合研究所 コンサルティング本部 コンサルティング部 コンサルティンググループ マネジャー
砂原 健一 Kenichi Sunahara
大手私鉄の人事部門において人材戦略策定・人事制度設計・人材育成・採用業務等を担当後、人事・ガバナンスコンサルティングファームを経て、パーソル総合研究所に入社。現在は、人的資本経営推進、人材戦略策定、人事制度設計、サクセッションプラン策定などのコンサルティングに従事。共著「戦略的人的資源管理と人的資本経営:論点整理と今後の研究課題」など。
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中島 夏耶 Kaya Nakajima
東京都立大学大学院経営学研究科修了。大手調査会社において、見えざる資産の顕在化、それを活用した経営に関する調査・研究に多数参画。2018年3月より現職にて人事制度改革やキャリア自律支援等数々の組織・人事コンサルティングプロジェクトに従事。共著書『ミドル・シニアの脱年功マネジメント』(労務行政,2020)、『経営戦略としての人的資本開示』(日本能率協会マネジメントセンター,2022)、『戦略的人的資本の開示 運用の実務』(日本能率協会マネジメントセンター,2022)