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近年、ジョブ型人事制度をきっかけに、ジョブを軸とした人材マネジメントへの移行が進んでいます。一方で、その運用においては、JD(職務記述書)やスキル要件の定義、そして現場のアサインにおいて、経験則や主観による判断がなされ、ジョブ型人事制度導入の目的が十分に達成されていない、という声も少なくありません。また、会社主導の配置と従業員のキャリア意識とのギャップなど、日本特有の雇用慣行との摩擦も浮き彫りになっています。
ジョブ型人事制度を根付かせるためには、人材マネジメント全体の見直しと、客観的なデータの活用によるアプローチが突破口となります。
本セミナーでは、ジョブ型人事制度の形骸化を防ぎ、ジョブを軸とした人材マネジメントの真価をより発揮させるためのヒントを探ります。パーソル総合研究所からは、実態に即した職務要件と、従業員のスキルや希望を可視化し、柔軟な人材配置を可能にする「タレント・マーケットプレイス構築」の支援事例をご紹介します。またNECビジネスインテリジェンス様からは、事業と人材、ジョブとスキル、計画と実績などの結びつきをデータで体系的に捉える、「ジョブ型データモデル」のプロトタイプ構築に向けた試行錯誤、生成AIの活用、そして今後に向けた展望について語っていただきます。
ジョブ型人事制度を導入したが、現場の人材マネジメントが従来と本質的に変わっていない
JDやスキル要件の定義に悩んでいる
他社の事例からジョブ型人事制度の効果的な運用のヒントを得たい
| 日時 | 2025/11/19(水)16:00~17:00 |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー(Zoom) |
| 対象 | 企業の経営層、経営企画・人事部門の責任者 |
| 視聴方法 注意事項 | フォームお申し込み後、視聴用URLを記載したメールをお送りいたします。 |
NECビジネスインテリジェンス株式会社 経営企画部門 ピープルディベロップメント統括部 シニアプロフェッショナル
木本 将徳 Masanori Kimoto
2019年キャリア入社。AI・アナリティクスチームのマネジメント、ピープルアナリティクスの実践を経て、2023年より現職。人事・人材開発機能の責任者として、NECグループにて推進するジョブ型人材マネジメントの社内実現に注力するとともに、中長期での事業実現・社員のキャリア形成促進に向けたデジタルリスキリングに取り組む。
株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク本部 上席主任研究員
藤井薫 Kaoru Fuji
電機メーカーの人事部・経営企画部を経て、総合コンサルティングファームにて20年にわたり人事制度改革を中心としたコンサルティングに従事。その後、ソフトウェア開発企業にて取締役タレントマネジメント事業部長を務める。 2017年8月パーソル総合研究所に入社、タレントマネジメント事業本部を経て2020年4月より現職。新聞、雑誌、Webメディアなどへの寄稿、コメント多数。著書に『ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと』(中央公論新社)、『人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり』(中央公論新社)。
株式会社パーソル総合研究所 コンサルティング本部 コンサルティング部 コンサルティンググループ
中島 夏耶 Kaya Nakajima
東京都立大学大学院経営学研究科修了。大手調査会社において、見えざる資産の顕在化、それを活用した経営に関する調査・研究に多数参画。2018年3月より現職にて人事制度改革やキャリア自律支援等数々の組織・人事コンサルティングプロジェクトに従事。共著書『ミドル・シニアの脱年功マネジメント』(労務行政,2020) 、『経営戦略としての人的資本開示』(日本能率協会マネジメントセンター,2022)、研究レポート「人的資本の開示 調査研究レポート」(一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム,2021)
株式会社パーソル総合研究所 コンサルティング本部 コンサルティング部 コンサルティンググループ シニアコンサルタント
山木 のぞみ Nozomi Yamaki
コロンビア大学教育大学院・社会組織心理学修士。外資系コンサルティングファームにてシステム刷新プロジェクトに参画。その後、組織・人事系コンサルティングファームにて、人事制度改革、人材アセスメント、エンゲージメント調査、教育体系構築等のプロジェクトに従事。また、国内大手企業などで、人事企画担当者やHRBPという立場で人事実務を経験。2023年5月より現職。