※本セミナーの受付は終了しました
働き方改革、コンプライアンス、ハラスメント、テレワーク… その対策は「まず管理職(ミドルマネジメント)から」始まってませんか?
確かに管理職から始めるのが効果的ではありますが、管理職の業務負荷は限界に達しつつあるかもしれません。
管理職の業務負荷が過度な状態にあるとさまざまな弊害が生じます。目標管理や人事評価制度の機能不全もその一つと言えるでしょう。
制度の機能不全により人材の成長が停滞すれば、管理職の業務負荷はますます増えていく、という負のスパイラルに陥りかねません。
本セミナーでは、そんな負のスパイラルに陥らないあるいはそこから脱出する上で参考となる情報を提供できればと考えております。
日数 |
1日 60分 |
---|---|
開催日 |
2024/03/07(木)※同業他社・個人・個人事業主の方はお断りします。 終了 |
開催時間 |
2024/03/07(木)15:00~16:00 |
受講料 |
無料 |
会場 |
WEBセミナー(zoom) |
対象者 |
・企業の人事・人材開発部門の責任者・担当者の方 |
学習形態 |
オンライン会議システム Zoom を利用します。 |
1.開講オリエンテーション
2.講演:株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク本部 上席主任研究員 小林 祐児
3.ソリューション紹介:株式会社パーソル総合研究所 組織力強化事業本部 シニアコンサルタント 土谷健太郎
4.質疑応答・アンケート
株式会社パーソル総合研究所
シンクタンク本部 上席主任研究員
小林 祐児
Yuji Kobayashi
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、マーケティングリサーチファームを経て、現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著書に『リスキリングは経営課題』『早期退職時代のサバイバル術』など多数。
株式会社パーソル総合研究所
組織力強化事業本部 シニアコンサルタント
土谷 健太郎
Kentaro Tsuchiya
大学卒業後、教科書出版社に入社。営業所長・事業部長を経験し、同社が外資系教育企業に買収された際には統合や新規事業開発も経験。その後、営業部長として輸入商社勤務の経験を経て、2014年に人材開発業界に転職。
以来、目指す経営成果を実現するための人や組織の問題解決支援(研修、制度設計など)に従事。2019年7月より現職。
ビジネス現場での豊富な経験を活かし、階層としては管理職や管理職候補者、領域としてはマネジメント(中でも戦略や財務・人事評価などが絡むテーマ)を得意とする。
※本セミナーの受付は終了しました
日程 | |
---|---|
2024/03/07(木)※同業他社・個人・個人事業主の方はお断りします。 |
受付終了 |