資料DL/紹介

世界で900万人が活用する人材アセスメント「Hogan Assessments」の日本における代理店であるパーソル総合研究所がリーダー開発のヒントをお届けします。

Hogan Assessmentsとは?

1.コンピテンシーより一段深く、パーソナリティに着目

2.エグゼクティブ層・リーダー向けに特化した診断で30年の実績

3.グローバル企業が認める、パーソナリティ診断の決定版 ※

※フォーチュン500企業のうち、300企業以上で導入実績があり、56ヵ国49の言語でタレントマネジメントに活用されています。

Hogan Assessmentsができること

パーソナリティに着目し、行動の源泉を探ります

表面化しやすい行動や結果|見えにくい価値観や行動傾向|業績:行動の結果として確認できる部分|コンピテンシー:結果につながる行動の部分|パーソナリティ:行動を起こす源泉となる特性

Hogan Assessmentsは行動の源泉となるパーソナリティを診断し可視化することができます。

診断結果を効果的にフィードバックすることで結果につなげます

個人へのフィードバック|組織へのフィードバック

個人・組織へのそれぞれのフィードバックで目指す結果に導きます。360度評価などと並行して活用することで、より説得力のあるフィードバックを実行することができます。

Hogan Assessments活用事例

第一三共エスファ株式会社様事例紹介

マニュライフ生命保険株式会社様

マニュライフ生命グループ全体でHogan Assessmentsを採用しています。もともとは、日本主導というよりは、カナダのマニュライフ生命本社から採用し、各国へ浸透していきました。2016年から日本の代理店であるパーソル総合研究所でサーティフィケーションを取得しています。特に、ハイポテンシャルタレント層向けでは、マニュライフグローバルとしてのコンピテンシーとHogan Assessmentsのクライテリアの相関のための紐つけを行い、アセスメント結果を個々のディベロップメントに使うのと同時に、会社全体として、ハイポテンシャルタレント層をプールし、マニュライフとしての今の強みとどの部分を補強が必要なのか課題設定にとても役に立っています。

マニュライフ生命保険株式会社様インタビュー

三菱重工業株式会社様

大規模な、あるプロジェクトで、社内外から人を集める必要があったのですが、実際に、人を集めてみると、プロジェクトにうまくマッチする人とそうでない人がいました。取り組みを進める中でわかったことですが、その人がもっている資質や今後のポテンシャルを見ていくことが必要だということがわかりました。そのことから、人をただアサインするのではなく、どういう人がこのプロジェクトに適しているのかを可視化したいと思い、プロジェクトメンバーであったあるパートナー企業を通じて、パーソル総合研究所を紹介してもらいました。その際、人を客観的かつ、定量的にみることができるツールとしてHogan Assessmentsを紹介してもらいました。

三菱重工業株式会社様インタビュー

数字でみるHogan Assessments

数字でみるHogan Assessments

認定コーチが語るHogan Assessmentsの魅力

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山本様

山本 篤 様
株式会社ソフトエッジ 代表取締役社長
エグゼクティブコーチ

Hogan Assessmentsを360度診断等と組合せて活用すると、リーダー開発や組織開発がより効果的になると感じております。リーダーがコーチとの対話やフィードバックによって、新しい切り口から自己認識を高め、自身の強みや課題を明確化される様子を目にしてきました。行動が質量ともに変化し、組織への影響力も高まると確信しています。

根崎様

根崎 ひろみ 様
株式会社グローバルゲイツ
トレーニングディレクター

Hogan Assessmentsを活用したエグゼクティブ・コーチングに長く携わってきました。フィードバックの場では、その方のリーダーシップの特徴自体が対話のなかで再現されます。特にリーダーシップの阻害要因と、それがチームや組織に及ぼす影響について、仮説が立てられることに醍醐味を感じています。
リーダーにとっては、自分を知り、組織とともに成長していくために非常に役立つツールです。

一島

一島 直子
株式会社パーソル総合研究所
シニアコンサルタント

グローバルリーダーの育成に携わるなかで、日本のリーダーはせっかく持っている自分の強みや良さを十分に表現できていないのではと感じてきました。Hogan Assessmentsを使い自分の傾向を把握していくと、自分のよさでより生かせるところや、意識して違う見せ方をするところが認識されていきます。自分らしく、自身を表現するきっかけになるのを実感しています。

大塚

大塚 有紀子
株式会社パーソル総合研究所
専任講師

Hogan Assessmentsはリーダー自身の自己啓発に加えて組織開発にも利用されます。データに基づき、自分のふるまいが周囲にどのように受け止められるか客観的な認識を得られます。それにより、チームの変革を促すリーダーとしてのふるまいを自覚し、メンバーとの良好な関係性を基盤とした組織文化の醸成につながるよう行動を変えていくことができます。

福森

福森 満雄
マネジメント・ラボ代表
株式会社パーソル総合研究所
コンサルタント

Hogan Assessmentsは、データを元にご自身の業務課題と関連付けながら、自らのマネジメント行動の特徴や癖を探るツールです。その人の核になる価値観やストレス下における行動傾向等と関連づけて確認するため、自らの行動の背景を深く認識できることも特徴のひとつです。マネジメント経験が長い方や上位役職者にとっても、気づきと行動変革へのモチベーションを高められる貴重なツールだと思います。

山本

山本 実
株式会社パーソル総合研究所
シニアコンサルタント

コーチによるフィードバックでは、本人が直面している課題に即してHogan Assessmentsの結果を読み解き、本人も気づいていない強みや、周囲への影響、能力開発について共に考えていきます。グローバルな調査研究に基づく信頼性の高いツールなので、データを元にした対話が本人の学びにつながり、深い自己理解を促していると実感しています。

認定コーチになるには

パーソル総合研究所のリーダー育成におけるソリューション設計力

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ケース

リーダーの自己革新支援

+コーチング

パーソナリティ理解を踏まえたコーチングにより、行動変更を促進

ケース

マネージャーの
リーダーシップ開発

+リーダーシップ開発

自身の特性理解とトレーニングを組み合わせて効果的にリーダーシップを開発

ケース

チームビルディングの促進

+チームビルディング

人材育成プログラムなどの冒頭で、多様なメンバーの相互理解と協働を促進

ソリューション設計力
NTT docomo
IDEXX
富士ゼロックス株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社

Hogan Assessments説明資料

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サンプルレポート

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Motives, Values,
Preferences Inventory (MVPI)

行動のドライバーとなる動機、価値観、嗜好性を測定。個人の欲求の本質やその達成手段、長期的な人生の方向性を説明する。

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Hogan Personality Inventory (HPI)

通常の状況でのパーソナリティ特性。職務への適性、効果的な対人関係、キャリアの成功に必要な特性を測定。

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Hogan Development Survey (HDS)

キャリアの成功、パフォーマンスに影響を与えるリスク傾向。ストレス状況下や疲労時、または精神的に不安定な状況下で起こりうる対人行動特性を測定。

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