Think Forward 2024 冬 機関誌HITO「人事トレンドワード2024-2025」発刊記念
~パーソル総合研究所が選んだ人事トレンドワード解説~

人事のトレンドは移り変わっていきますが、時流やその変遷を冷静に捉え、自社が注力すべきことを見極めることが重要です。そこで、トレンドの軌跡を客観的に残すべく、パーソル総合研究所の機関誌『HITO』では、毎年12月にその年を振り返り、次の一年を見通す中で、人や組織にとって重要となるであろう3つの「人事トレンドワード」を選定し、発表しています。

社会情勢の変容や人材不足の常態化に伴い、人事課題がさらに多様化する中、パーソル総合研究所では今回、《カスハラ対策》《スキマバイト》《オフボーディング》の3つをトレンドワードとして選定しました。本セミナーでは、ワード決定の責任者を務めた弊社シンクタンク本部 上席主任研究員の小林 祐児が、各ワードを解説いたします。

このような課題をお持ちの方におすすめです

  • 人事のトレンドを意識している

  • 2024-2025年における人事の課題を知りたい

  • 2024-2025年のトレンドを通じて人事戦略を考えたい

セミナー概要

日時

2024/12/10(火)11:00~12:00

参加費

無料

会場

WEBセミナー(zoom)

対象

企業の経営層、経営企画・人事部門の責任者様
※同業他社及び個人(個人事業主を含む)の方のお申込みはお断りさせていただきます

注意事項
  • オンライン会議システム Zoom を利用します。オンライン開催の注意事項はこちら

  • オンライン開催の注意事項・お申し込み後のメールが受信できない方はこちら

登壇者

シンクタンク本部 上席主任研究員

小林 祐児

Yuji Kobayashi

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数

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