企業の生産性を向上させるアプローチ
～『業務力向上プログラム』とは～

従業員を単なる労働力としてではなく、企業の成長に不可欠な「人的資本」として捉え、従業員一人ひとりの能力やスキル、経験、知識などを企業の価値向上や競争力強化のために最大限に活用する事で、従業員の成長と企業の持続可能な発展を目指し、車の両輪の如く両立することが求められています。
その実現に向けた具体的課題解決策として、弊社が開発した「業務力向上プログラム」セミナーを開催します。

本セミナーでは、企業のパフォーマンス全体の底上げとリソースの最適化に向けて次のような課題解決の具体的施策を解説します。

▪組織全体の生産性向上
全従業員が一定レベル以上のパフォーマンスを発揮することで組織全体の生産性が向上し競争力を維持出来ますが、下位評価者がそのままの状態だと組織の足かせとなり、結果的に全体効率が低下します。

▪コスト効率の改善
従業員一人ひとりがより高いパフォーマンスを発揮する事で人材採用や再教育にかかるコストを削減出来ますし、下位評価者を改善出来れば離職や追加採用を抑えることが可能となります。

▪モラルとチームワークへの影響
下位評価者の存在は、他の従業員の士気やモチベーションに悪影響を与えることがあります。特に他のメンバーが高いパフォーマンスを発揮している場合、不公平感が生まれる可能性があるため、全体のチームワーク向上にも寄与します。


【このような課題をお持ちの方におすすめです】
・パフォーマンスが一貫して低い従業員、 スキル不足や知識のギャップがある従業員
・モチベーションやコミットメントが低下している従業員
・ 職務態度や行動が問題となっている従業員、チームやプロジェクトおけるパフォーマンスが著しく低い従業員