※本セミナーの受付は終了しました
「人的資本経営」「人的資本情報開示」の流れにおいて、人事の役割や人材データへの関心が今までになく高まってきています。私たち人事はどのように変わっていかなくてはならないのでしょうか。また、どのように人材データと向き合っていかなければならないのでしょうか。
本講演では、パーソル総合研究所の調査結果とデータ活用事例をご紹介しながら、人事の新しい役割と意識改革、人材データの活用について、考えるヒントとなる情報を提供いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
※本講演は、2022年7月15日にヒューマンキャピタル2022会場で実施しました講演(原題:組織・人事データの活用で”しっくり感”を得るために押さえるべきポイント)を改題、再構成してお送りします。ヒューマンキャピタルにて講演にご参加いただいた方もお申込み可能ですが、内容が重複することはご了承ください。
受講対象者/こんな方におすすめです
情報システムを扱う商社からコンサルティング業界へ移り、複数ファームを経験。
専門領域は「組織行動論」であり、その強みを活かした独自の組織開発プログラム(ハード・ソフトの両面からのアプローチ)を推進している。
コンサルティング・調査業務などを推進する一方で、自らのビジネス領域に関係する調査・研究を行い、研究結果の現場活用もすすめている。
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